新型コロナウィルスの影響で、稼働率2割に満たない宿が全体の99%、売上8割減が94%、7割が休業に追い込まれ、約半分のゲストハウスが廃業の危機に瀕している状態です。(※京都簡易宿所連盟による4月15日付の統計)「京都の観光業やゲストハウス文化を守るためには、それぞれの結束が欠かせない」。この想いのもと、各ゲストハウスのオーナーが集って生まれたがこの合同プロジェクト「#SAVE THE KYOTO TOURISM」です。こちらで得た知見は、今後、京都の観光復興に活用していくつもりでおります。 大変なタイミングに心苦しいお願いとなりますが、皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。力を合わせて、この危機を乗り越えましょう!