kyoto guest house kazariya

錺屋女将、涼子のブログ

春なの?

2012 年 1 月 19 日

まさか。

でも、もう春なの?

・・・と錯覚してしまうくらい華やかな、

トリプルルームの床の間。

寒桜が可愛らしいですね。 もう桜かぁ。

春と言えば、

今年の旧正月元旦は1月23日だそうです。

もうすぐやなぁ。

お正月を日本で過ごそうと、

京都には中国・台湾などからのお客様が多くいらっしゃいます。

はやくこいこい、お正月*

追伸、

中国語ですが、錺屋の写真を可愛くまとめてくださっているお客さまのブログを発見したので・・・

京都昔日町屋~Guest House「錺屋」

ありがとうございます*

和服的男性工作人員「Aozora先生」とはいかに?!

女将

雪見障子のススメ

2012 年 1 月 18 日

錺屋のトリプルルームの縁側は雪見障子です。

下半分がガラスになっていて、障子部分が開け閉めできるようになっております。

障子を閉めたら暖かいけれど、お庭が見えなくなってしまうのは勿体ない。。。

そこでこの雪見障子なら!

お休みになる際には下げていただけますし、

お庭を覗きたいときは、すっと上げていただけます。

障子(紙)の特性として、

空気は通すけれど、熱は通さないらしく、

実は適度に空気の入れ替えはできるけれど、暖かさは逃さないという優れものなのです。

大昔から日本中で愛用されているはずですねぇ。

ぜひ上げたり下げたりして楽しんでみてください。

でもそうっとね、そうっと。

紅葉で真っ赤だったお庭も、

飛び石を隔てて、紅葉の木の下は残し、もう半分は落ち葉を拾いました。

お庭はあくまでも自然にそうなったかのように、装っておりますので、

騙されてあげましょう。

女将

床の油ひき

2012 年 1 月 16 日

1月の恒例行事となってまいりました、

全館クローズさせていただいての、床の亜麻仁油ひき!

ちなみに作業は夜にこっそりやります。

なぜなら、歩けなくなってしまうからー

古い木は傷にも強く、長持ちするけれど、

新しく貼り直した床材は、傷が目立ってきたので、一部ベンガラと柿渋も塗り直しました。

(きっと錺屋のほとんどの床材は、今では買えへんくらいええ木なんやろうなぁ。。。)

亜麻仁油とべンガラ、柿渋は京都の老舗、山中油店さんのもの。

そして今朝。

見違えるようにつっるつる!

美しい!

縁側もぴかぴかです。

しかしこのままだと、すってんころりんしてしまうので、

根気よく、から拭きを続けていきます。

がんばれ女将!

柿渋の何ともいえない匂いと、

亜麻仁油のかすかな匂いとつやが交じった館内にいると、

開業前を思い出すなぁ。。。

一年に一度のご褒美に、木もご満悦のようす。

女将

朝のキッチンから

2012 年 1 月 13 日

今朝のキッチンから、

とれたての新鮮な写真をお届けします。

ホーロー集めもいい加減にしないといけないのですが・・・

黄緑色のオーバル型のお鍋と、お揃いのコランダ―が仲間入りしました。

お魚まるごと煮込んだりしたい!

ケトルも新調し、コーヒーが淹れやすくなりました。

朝の光が窓から差し込むなか、

ゆっくりお湯を沸かす時間・・・。

電気ポットはあっても、コンロでお湯を沸かす方も多いんです。

忙しい日常から解放される、旅先。

求められるものは、便利さだけじゃないんですよね。

それも京都だから、朝からゆったりと過ごしていただきたいものです。

女将

小さな椅子

2012 年 1 月 12 日

改築されるという幼稚園から、

ご縁があって、ちいさくて可愛らしい椅子をいただきました。

直して、直して、

60年ほど使ってこられたらしく、古いながらもしっかりしています。

ぴかぴかのこの椅子に座っていた児童は今、

定年退職している頃でしょうか・・・。

ううむ、破棄されなくて良かった!

錺屋では、靴を履くときに腰掛けられるよう、

玄関に置かせていただきました。

ながーい経験をつんできたこの椅子が、

最後にたどり着いたのは、なぜかゲストハウス。

不思議と、生き生きして見えませんか?

女将

アルバイトスタッフ募集中(終了)

2012 年 1 月 8 日

ゲストハウス錺屋では、

ただ今 “ ちょこっとスタッフさん ”(アルバイト)の募集をしております!

私たちと一緒に、

お客さまをおもてなししたり、

町家をだいじにお手入れしたり、

京都を盛りあげたり・・・楽しく過ごしませんか?

.

日々お客さまとの素敵な出会いに恵まれ、

そこから得られるものは、とても大きい思います。

どこか懐かしくゆったりしながらも、刺激的な環境です!

.

人と接するのが好きなかた。

お掃除が好きなかた。

町家や、古いもの、京都文化が好きで、大切にしてくれるかた。

英語(日常会話程度)が話せるかた。

2012年3月くらいから勤務可能なかた、大募集!

ご応募、たのしみにお待ちしております*

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この度の募集は終了致しました。

たくさんのご応募ありがとうございました!!(2012年3月14日)

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女将

ふかふか

2012 年 1 月 5 日

錺屋で、今いちばんふかふかしている場所は、

ここ!

積もってる積もってる。

さわってみたい、ちょっと寝転んでみたい。

まるで赤い絨毯。

散らかっているようだけれど、

ごく自然で、

なかなか美しくありませんか?

暫く片付けずにいようかな。。。

女将

のんびり元旦

2012 年 1 月 1 日

元旦なので、ちょっと早起きをして、

着物を着て、お客さまにご挨拶。

お節を食べて・・・

錺屋でのんびりと、とくべつな一日を過ごしました。

女将もお正月仕様。

床の間もお正月仕様。

ピンポン菊可愛い*

お正月だから、

おやつもたくさん食べていいよね?

うーん、のんびり。

テレビとコタツがないのも、それはそれで良いのかも。

みなさまも、どうぞ楽しいお正月をお過ごしくださいね!

女将

*謹賀新年*

2012 年 1 月 1 日

新年明けましておめでとうございます!

錺屋はいつもより静かな、新しい朝を迎えました。

お客様は、昨夜お参りに行かれたりとお帰りが遅かったせいか、

ゆっくりとお休みになっているようです。

「おめでとうございます」を言いたくて、

そわそわ待っているのですが。。。

錺屋3回目のお正月飾りは、空くんが編んでくれた太いしめ縄と、

恒例の根引き松です。

今年もこの古いドアを通って、

たくさんの素敵な出会いが舞い込むよう、願っております。

みなさまにとっての『京都』を大切に、よい思い出として、

また帰る場所として、錺屋がそのお手伝いをさせていただけたら、と思います。

「おかえりなさい」

「いってらっしゃい」

いつもの京都で、いつでもお待ちしております。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2012年 元旦

女将 上坂 涼子

かざりやの大晦日

2011 年 12 月 31 日

いよいよ、今年最後の1日となりました。

お帰りになるお客様に、よいお年を、とお声掛けするのが楽しいです。

そんな錺屋のフロントは、お正月飾りで賑わっております。

目に飛び込む、でかいみかん!

こちらはザボンの一種で、晩白柚(ばんぺいゆ)と申します。

直径20センチ。フロントには柑橘のいい香りが漂っております。

晩白柚の大きさにぴったりのお座布団は、

なんとそら子のお手製!

そして、つきたての可愛い鏡もち。

さらには、そら子が古い書籍を参考に編んだ、

クジャクのしめ縄!

ちゃんと足や、南天でできた目がついているんです。

可愛らしいこと!

玄関には、太い一本!

こちらも手づくりだなんて信じられない出来栄えです。

とまあ、お正月を迎える準備は整いました。

今日は最後の1日ですが、明日には最初の1日・・・

あとは静かに待つのみです。

今年はあっという間に過ぎたけれど、色々なことがあり忘れられない1年となりました。

変わらず多くのお客さまにお越しいただいたこと、感謝の思いでいっぱいです。

本当に、ありがとうございました。

来年も、私の愛する錺屋が、みなさまにも愛されるよう、いっそうがんばってまいりますので、

どうぞよろしくお願い致します。

それではみなさま、どうぞよいお年を!

2011年12月31日

女将 上坂 涼子

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