6月も後半になりましたが、カラッと晴れますね。
せっかく晴れたので、錺屋充実計画その弐・・・
ずっとやりたかったトリプルルームの障子張り替えをしてもらいました!
年代物の障子紙をはがすと、現れたのは何とも細工のこまかいほねぐみ・・・
雪見障子を下ろしたときのためのクッションとして、しなった竹が仕込まれていたり。
もう折ってしまうんじゃないかしらと、ひやひやしました。
綺麗にはがして、のりを溶いたり、ドライヤーで乾かしたり、カットしたり、結構手間がかかるのですねぇ。
おつかれさまでした・・・
けれどその甲斐あって、見違えました!
こんなにきれいじゃ、影絵ができるんではないでしょうか!
今回実感したのは、建具のとても繊細なつくりです。
こんな繊細なつくりで、何十年何百年も持つのが不思議・・・。
そもそも、戸をそっとしめる、そっとあける・・・のが日本の「美しい」ですよね。
だからこそあんなに軽くて、繊細で、いまも残っているのでしょうか。
女将




