kyoto guest house kazariya

晩白柚開き

お正月飾りにと、ここ2カ月近くフロントに鎮座していた、

ザボンの一種、晩白柚(ばんぺいゆ)。

とうとう『晩白柚開き』なる、一大イベントが開催されました。

晩白柚入刀する、大仕事を任されたのは、

明日で錺屋を卒業してしまう(涙)、絢子ちゃん!

分厚い皮に、包丁を入れた瞬間から解放される、

爽やかな柑橘の匂い。

1.5センチ~2センチはあろうかという、

ふかふかの中綿に守られており、剥くのはかなりの力仕事。

こんな布団に包まって、座布団に座っていたなんて、信じられへん!

その不思議な存在と中身に興味津津です。

剥けた!

すごおいいいいっ

実も大きくて、

ひと切れで、おミカン2つ分のボリューム。

八朔とスイーティーを足した感じの味で、美味しかったです。

こんなに柑橘を頬張ったことも、

そして3切れしか食べられなかったことも、初体験でございました。

あー面白かったー♪

そして種は、

絢子ちゃんのお父さんに、瀬戸内の島へ植えてもらい、

数年後には、大量の晩白柚が・・・どっしりと木に生るやもしれません。

女将


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