台風、大雨だった前祭山鉾巡行ですが、
梅雨明けし、快晴夏日の中後祭山鉾巡行は開催されました。
後祭山鉾巡行は順路が異なり、
新町を通らないので、御池通りや河原町通りといった大通りで見ました。
距離はありますが、その分全体像が良く見れます。
(*早起きできるようなら、新町御池の辻回しが面白いと思います!
私は昨晩あばれ観音を見に行ったため、寝坊しました。)
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昨日あばれてた観音様の乗った南観音山。
女人禁制だった山への立ち入りを早くに解禁し、
また囃子方にも珍しく女性がいらっしゃいます。
美人さんですね。
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ビニールで保護されていない山鉾はやっぱり美しい。
塗り、細工、絨毯…どれもため息ものです。
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なんとアクロバティックな!
平家物語の宇治川の合戦がテーマになった浄妙山。
一来法師が浄妙の頭上を飛び越える一瞬を表しています。
鎧は室町時代のもので重要文化財。
雨降らなくてよかったよー!
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そして大人気大船鉾。
トリを飾りました。やっぱり大きいなぁ。
辻回し(方向転換)大変そう・・・。
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大船鉾を見送ると、女性や子供が多く、華やかな
花笠巡行がやってきました。
山鉾巡行が17日に統一された昭和41年より、
代わりに24日に行われるようになった花傘巡行。
前祭、後祭に戻ったらどうなるのかーというと、
コースを変え、後祭山鉾巡行に組み込まれたそうです。
なんと・・・
神社の夏祭りっぽい雰囲気です。
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そして本番!還幸祭。
午後5時頃四条御旅所を三基の神輿が出発し、
それぞれ所定のコースで街中をほいっとーほいっとーとかつぎ周ります。
寺町の錦市場の入り口で西御座のお神輿を待ちぶせておりましたが、
すんごい熱気、湿気とともに男の津波が押し寄せてきました。
ひゃーーーーーーーーー汗
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もうだめかと思いました。
寺町通りはせまいため、もみくちゃに。
お好みがあるかとは思いますが、
ここ、お薦めです(笑)
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ここで私は離脱しましたが、お神輿は四条通りを通って、
午後10時頃八坂神社に還幸。(だいたいいつも遅れます)
それから祭典、ここまで見ると12時まわります。
あとは、28日にこのお神輿を洗って清める神輿洗式があり、
八坂神社に戻ったあと、神輿庫に収められて、31日には祇園祭終了です。
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お祭りが終わると、
京都はただただ、暑くなります。
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錺屋女将







