kyoto guest house kazariya

窓が割れた、助けて!

ついこの前、宿直室のすりガラスが1枚割れてしまいました。

錺屋の建具は窓を外して、木枠に上からすとんとガラスを入れるタイプがほとんど。

サイズが合えば自分で簡単にガラスを替えられますが、窓が外れなきゃどーにもなりません。

築100年、たわんで外れない窓もあるんです・・・。

早速ガラス屋さんに連絡して、見に来てもらったのですが、

持ってきてもらったジャッキ1つでは難しく、

「この窓を外すんは大工さんの仕事やな。入れる時に木枠を削らなあかんし、

下手すると壁にひびが入るで。うちはガラス屋やから、無理、ごめん!」

といって、帰ってしまいました。

どうしよう、雨も降っているし、なにより寝泊まりする部屋。

ガラスは一刻も早く入れたい。

いっそ2重サッシをつける?

絶対絶命を感じていると、

スーパーそらこちゃんが現れ、魔法で窓を外してくれました!

それをガラス屋さんに報告すると、「すごいやん!」と褒められ、

すぐにぴったりサイズのガラスを加工して、届けてくださいました。

「渡すだけやからな、1500円でええよ」

安すぎる・・・

「なんかあったらいつでも呼んでや、でももう割ったらあかんで」

と言い残していきました。

素敵すぎる・・・

一時はどうなるかと思いましたが、とんとんと解決して、すっきり!

本当、問題って解決する時は一瞬ですよね。

問題が起きないことより、起きても解決できたほうが、寧ろいいんじゃないかとさえ思う。

何よりそらこちゃんとガラス屋さんのタッグが素晴らしい1日でした。

このふたりなら、どんどん困った市民を助けていけることでしょう。

ゲストハウス錺屋

女将


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