kyoto guest house kazariya

ももちゃんの巣立ち

京都での学生生活2年間、

まるまま錺屋の宿直さんを務めてくれたスタッフ、ももちゃん。

女の子らしいルックスとはうらはらに、日本画へすべてを捧げるストイックな生態は、

密かにスタッフ間の話題の的となっておりました。

そんな彼女の巣立ちの朝。

偶然京都に帰って来ていた、元スタッフはるかちゃんも一緒に、お見送り。

偶然居合わせた、フォトグラファーのリピーターさんに、記念写真を撮っていただきました。

偶然が重なった、お気に入りの一枚です。

あわててトラックに荷物を詰め込んで、

助手席に乗り込んだ彼女を、スタッフ一同なんでか母親のような思いで見送りました。

ちょっぴり痩せすぎの彼女を、

時々甘いものをあたえていたのに、2年間かけても太らせるができなかったことが悔やまれます。

私たちの心はひとつ。

「ももちゃん、ちゃんとごはん、たべるんだよ。」

ももちゃんが帰ってこないなんて、

不思議だ・・・。

実感と寂しさは、後からやってきました。

これからも京都で作家活動を続けていく彼女を、

応援していきたいと思います。

卒業おめでとう、がんばれももちゃん!

女将


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