kyoto guest house kazariya

錺屋ブログ

海外文学きぶん

2017 年 4 月 9 日

 

ここ30年くらいの、いろんな国の、

海外文学をご紹介するサイト

海外文学きぶん』さんより、本を数冊送っていただきました。

海外文学を一人でも多くの人に読んでもらいたいという思いから、

HP内で紹介した本を宿泊施設などに置き、

手に取ってもらう、

ふれるきっかけを作るという試みをされているためです。

 

kazariya_book2

 

フロントの本棚にはおもに、

「錺屋の掲載された本・雑誌」

「京都観光本」

「お客様が読み終え、置いて帰らはった本」があります。

どれも「錺屋」に関わった縁のある本だと思います。

今回新しい仲間が増えましたので、ひとり旅のおともにいかがでしょうか。

 

また海外文学きぶんのHOTEL紹介ページに、

錺屋の記事をすてきに掲載いただきました。

こちら*

 

京都は観光名所も多いし、

あれやこれや欲張りがちになっちゃいますが、

なあんもせんのも贅沢ですよ。

宿はもちろん、鴨川やカフェでまったりしたり。

ぜひ京都のなかに、

じぶんの場所を見つけていただきたいです。

 

ゲストハウス錺屋

女将

 

台湾の雑誌 Japan Walker

2017 年 4 月 8 日

 

遅ればせながら、どどんと1ページ錺屋を掲載頂いている

Japan Walker Vol.14』が台湾角川より届きました!

京.町家 風格.旅 という特集です。

 

IMG_6893

 

Japan Walker は、台湾で唯一の日本旅行専門月刊情報誌。

月刊っていうのがすごいですね、日本旅行人気をうかがい知ることができます。

2016年の訪日観光客数は400万人を超え、外国人観光客の6人に1人は台湾人という計算に。

錺屋は特に台湾のお客さまによくお越しいただくので、2人に1人くらいかしら。

本当、ありがたい話です。

 

IMG_6890

 

きれいな記事で嬉しいですね。

掲載、どうもありがとうございました!

 

ゲストハウス錺屋

女将

かざりや周辺桜めぐり*

2017 年 4 月 5 日

 

桜の咲いているのはほんのひととき。

そのひとときを逃すまいと、

あゆみさんと一緒に、錺屋から自転車で桜めぐりしてきました。

 

IMG_7279

 

まずは、歩いても10分で行ける、

鴨川沿いのカフェefish(エフィッシュ)で軽くランチ。

街歩きマップを見てどこを巡るか相談します。

 

IMG_7290

 

鴨川のすぐお隣、

桜も見え、最高の席。

コーヒーと苺のババロアもいただきました。

うっかりのんびりしてしまう。

 

IMG_7288

 

そして自転車で5分、

六波羅蜜寺開運推命おみくじを引きに清水方面へ。

 

IMG_7304

 

空也上人立像で有名な六波羅蜜寺ですが、

本堂は貞治2年(1363)、室町時代につくられました。

つまり応仁の乱の戦火を免れ現存する、京都でも稀な木造建築なのです。

現代の私たちが見れるなんて、奇跡ですよね。

 

IMG_7295

 

そして開運推命おみくじなんですが、

生年月日と性別を伝えると、100通りあるおみくじから1枚手渡されるという、

占いのような、ちょっと変わったおみくじ。

今年いちねんの運勢がかなり辛口でしばし放心する・・・

ホレ気を取り直して、京おどりが始まったばかりの宮川町へ。

 

IMG_7316

 

松原橋を渡って、木屋町を南へ。

高瀬川の桜並木を堪能しました*

 

IMG_7324

 

この三日間でだいぶ咲きましたね!

五条高瀬川もこの通り。

 

IMG_7334

 

高瀬川沿いへ降りられますので、

上から見下げたり、下から見上げたりできるんです!

 

IMG_7335

 

旅館鶴清の前にある小さな木の橋。

夜は高瀬川もライトアップされます。

 

IMG_7344

 

あゆみさんが、

ちいさくて可愛すぎる・・・子供じゃないはずなのに・・・

 

IMG_7350

 

京都らしい場所なので、ぜひお散歩してください。

錺屋周辺の桜スポットということで、佛光寺の様子も見に行ってきました。

境内にD&DEPARTMENTがあることで知名度がぐんと上がりましたね。

ソメイヨシノは5分咲きくらいでした。

 

IMG_7356

 

有名な3本のしだれ桜は遅咲きなのか、つぼみのまま。

ほんの数輪咲き始めているくらいで、まだまだ来週以降も楽しめそう!

 

IMG_7353

 

自転車なら、効率的に桜めぐりができます。

木屋町も、佛光寺も、びゅっと5分!

今日も桜を味わい尽くしました*

 

ゲストハウス錺屋

女将

 

錺屋恒例鴨川おこた花見

2017 年 4 月 4 日

 

今年の花見は、私の誕生日当日ということで、

スタッフのみんなが催してくれました!

 

IMG_7210

 

手づくりのお料理が、ほんとうに乗りきらないほど、

もりもりあったんです!

あゆみさん、翼ちん、Kosちん、お料理ありがとう。。。泣けた。

 

IMG_7214

 

明るいうちはこんな一家団欒ぽかったのですが、

夜になるとスタッフ・友人・ゲストハウス仲間と総勢20名ほどの大宴会となりました。

↓ ランタンとキャンドルのみなので、暗い(笑)

 

IMG_7218

 

スタッフからの心尽くし、

キルフェボンのタルトは、元スタッフるみさんの故郷、宮崎の日向夏。

 

IMG_7226

 

錺屋マークまで入ってます。

ギターの伴奏で、ハッピーバースデー歌ってもらいました。

 

hanami2017

 

たのしい夜を、心からありがとう*

そして籠いっぱいのプレゼント。

 

IMG_7265

 

ゲストハウス錺屋

女将

がらくた日曜日

2017 年 4 月 2 日

 

毎月第一日曜日は、東寺のがらくた市です。

私は待機していたのですが、あゆみさんがひとり出陣してきました。

買い物上手なあゆみさんの戦利品はこちら。

 

IMG_7088

 

3段の装飾棚・半幅帯・入れ子になっている裏ごし4個セット。

これ全部合わせてもなんと1800円!

 

IMG_7092

 

京都の骨董市安すぎるで!

やっぱり、がらくたはええなぁ。

新しいもん買う必要あるんかいな?

 

IMG_7070

 

そんなうららかな日曜の午後、

日暮荘のやまさんが東京土産を持ってきてくれました。

ほんでお庭でお茶タイム。

 

IMG_7076

 

いただいた東京菓子、めっちゃ可愛かった。

お宿だけに「招」だそう。

ツボや。

 

 

ゲストハウス錺屋

女将

京の桜だより

2017 年 4 月 1 日

 

今日から4月。

昨日京都では桜(ソメイヨシノ)が、

平年より3日遅く、昨年より8日も遅く、ようやっとの開花宣言となりました。

この土日は、旅行者数としてもピークを迎えそうですが、

肩透かしを食らったような気持ちも否めませんね。

 

IMG_7046

 

天気が良かったので、近所の鴨川を散歩してきました。

松原~五条間のソメイヨシノはまだつぼみでした。

ちなみに御池大橋~五条大橋間の約1.8kmはライトアップしているみたい。

※「鴨川花の回廊桜ライトアップ」(毎晩日没~21時30分、4月15日まで)

お花見客が賑わしいかもしれませんが、夜のお散歩もいいですねー*

 

IMG_7039

 

五条~七条間は早咲きの桜が五分咲きくらいで見ごろに。

青空に桜、あー春だなぁ。

 

IMG_7043

 

ソメイヨシノの大木が並ぶ高瀬川(木屋町五条上る)も様子を見に行ってきましたが、

こちらもまだつぼみでした。

 

IMG_7058

 

なんとも京都らしい風情があります。

このあたりも錺屋から徒歩15分くらいのお散歩コース。

ちょっと咲きはじめてますね。

 

IMG_7065

 

散り際には、川が桜色になります。

ちなみに、この桜特等席は地元マダムで賑わう喫茶KANO

 

IMG_7061

 

これから毎日、ぽんぽん咲いていきます。

楽しみですね**

 

京都の桜まとめ

 

ゲストハウス錺屋

女将

日暮荘と二条城桜まつり

2017 年 3 月 29 日

 

あゆみさんと一緒にやまさんのお宿、日暮荘へ遊びにいってきました。

3月初めに、はや2周年を迎えたそう。

 

IMG_6947

 

築80年と比較的新しい町家というのもありますが、’

角地で日当たりが良いこと、

きちんとリノベーションされていること、

お掃除にぬかりないこと、やまさんがすっきりしたインテリアを好むことも重なって、

本当にきれいで、気持がよいです。

古いおうち感が苦手な方でも、大丈夫だと思います。

これが京都の町家?っていうくらい、あかるくて、ひろびろ、のんびり、しずか。

 

IMG_6950

 

猫が日向ぼっこしていそうなお宿【日暮荘-ひぐらしそう-】

※猫のお面です。実際に猫はおりません。

やまさんとは京都でゲストハウスを営む30代独身女性いう立場が同じで、

めちゃシンパシー感じています。

ぼちぼちがんばろうねぇ、やまさん。

 

IMG_6963

 

世界遺産・二条城へは徒歩4分。

お城のすぐそばの立地なんてうらやましすぎる!

大政奉還!大政奉還!

 

IMG_6989

 

ただ今二条城桜まつり2017(夜間ライトアップ)〜4月16日(日)まで開催中!

まだまだつぼみでしたが、

プロジェクションマッピングで桜吹雪も見れたし、

人が少なくて快適でした!

 

IMG_6978

 

二条城のお塀の中、

案外300本も桜が植わっているらしい。

 

IMG_6975

 

早咲きの桜だけ、満開でした。

 

IMG_6982

 

つぼみたちは、

いまにも己のもてるパワーを爆発させんとぎんぎんしていました。

もう咲いちゃうね。

ゆうてる間に咲いちゃう。

 

桜は1年に一度しか見られないものの代表で、

1年経ったことを痛感させられます。

そして桜チケットを1枚消化したような、切ない気分になります。

あと何枚あるんだろう。

見たくても見られない人の分も、

私たちが見て、しっかり楽しんでいきましょう。

 

ゲストハウス錺屋

女将

 

翼さんの巣立ち

2017 年 3 月 22 日

 

錺屋・月屋で5年もの間、

スタッフとして働いてくれた翼さんがとうとう独立します。

いつまでも一緒に居てほしかったけど、そういうわけにはいかんよね・・・。

いつかはこんな日が来ると、覚悟しておりました。

 

業務はもちろん、見えないところで他スタッフをサポートしてくれる翼さん。

時には女将代理を頼んだり、るみさんの卒業以来いっそう、

頼りに頼りきっていた翼さんの独立には、

むしろ私のほうが独立するんじゃないだろうか・・・と思えてなりません。

グスン。

 

tsuba

 

さみしくてつらいですが、遠くにいくわけではないのが救いかな。

同業だし、同じ下京区だし・・・

 

この度翼さんのビジネスパートナーとして、

共闘していくのが、

金魚家鯉屋さんで修業を積んだ、けいくん。

そんなふたりの「だれでも、どこでも、いつまでも旅をし、豊かな人生を。」という思いのもと、

「Natural & Flexible (自然で柔軟な)」をコンセプトに設計した、

京町家の宿が改修工事まっさいちゅう!

 

hibarii

 

※こちらの写真は改修前の外観

 

気になる屋号は、、、

 

\\ 平旅籠ひばり //

 

*ひらはたごと読みます。

江戸時代、食事つきの宿を旅籠(はたご)、素泊まりの宿を平旅籠と呼称したそう。

 

錺屋月屋にひばりにetc. 開業までの数か月、

いったい何足のわらじを履くんだい翼ちん!

 

IMG_6487

 

できることは自分たちでやります。まずは解体。

壁や天井などを、バールや大型ハンマーでどーん、がーんと落としていきます。

(ちょっと快感でした♡)

作業中ですが、こちらがけいくん。

 

IMG_6474

 

町家の壁って、こんな竹と縄でできてるんですよ。

間取りもかわるので、いったん古い壁をはがして、つくりなおします。

竹小舞の隙間からうっすら見えるのが、

月屋鯉屋梅夜の壁を監修してくれた左官の岩本くん。

ひばりではついに設計も担当。

 

IMG_6494

 

この3月から6月にかけて、自分たちの手をうごかして、

どんどん成長し、

どんどん進んでいきますので、

ぜひfacebookにいいね!していただいて、

新しい場所が出来上がるわくわくを共感していただけたら幸いです。

応援よろしくお願いします!

 

////////////////////////////////////////////////////////

平旅籠ひばり

住所:京都市下京区朱雀分木町57-2

最寄駅:JR山陰線「丹波口駅」

ホームページ→http://www.hibarihostel.com/

facebook →https://www.facebook.com/hatago.hibari/

instagram→https://www.instagram.com/hibari_hostel/

Twitter→https://twitter.com/hibari_hostel

 

////////////////////////////////////////////////////////

 

ゲストハウス錺屋

女将

錺屋・月屋の姉妹揃って初掲載

2017 年 3 月 19 日

 

赤い表紙が目を引く、

&TRAVEL京都 2018 これが、最新京都まとめ。

こちらに錺屋・月屋の姉妹揃って初掲載いただきました!

朝日新聞出版社さんおおきに!!

 

IMG_6901

 

片泊まりのコーナーに月屋の記事、私も載ってる・・・

その下のゲストハウスのコーナーに、錺屋の記事!

大正レトロな町家にうっとり、ですって*

 

IMG_6895

 

ムック本なので情報量も多いです。

2018年版ですが、この3月に発売開始、

既に店頭に並んでおりますので、ぜひお求めくださいませ。

ご購入はamazonからも。

 

ゲストハウス錺屋

女将

 

\錺屋八周年/

2017 年 3 月 19 日

 

おかげ様でゲストハウス錺屋は、

無事8周年の日を迎えることができました*

 

IMG_6818

 

たくさんの人たちに助けてもらいながら、

ひいひい錺屋を作ったのが8年前・・・ (若かったなぁ)

その人たちに、ちゃんとお返しができているだろうか。

この8年間、錺屋はなにをつくってこれたろうか。

考えていたらぴんと気が引き締まりました。

 

IMG_6824

 

「場所」をつくれば、そこで「ひと」や「もの」に出会う。

住む街を変えた、仕事を辞めた、はたまた見つけた・・・なんて、

大きな変化をつくることもあります。

お宿に限ったことじゃないのかもしれないけど、

それはすばらしいことですが、良いばっかりじゃない時もあるでしょう。

そんな漠然とした不安みたいなものも、やっぱりあります。

 

IMG_6833

 

でも今日、常連のお客さまより、

「錺屋のない人生なんて考えられない」という言葉をいただき、

不安が拭えました。

私もそう思う、同じ気持ちだ!って。

お店のひとと、お客さんが同じ気持ちってどういうこと!

それはとても幸福な結びつき。

 

IMG_6849

 

どうあれ私は、この場所が大好きで、大切。

良い状態を維持していくには、たくさんの人に来ていただくしかないんです。

(京都の町家ゲストハウスは、おばあちゃんの家みたいなイメージですが、

ほとんどが賃貸なので・・・)

本当に本当に、おかげ様で!奇跡で!迎えられた八周年なんです。

しみじみ、有り難いなぁ。

 

IMG_6878

 

スタッフのみんなも、本当にありがとう!

ひとりじゃ私、なんにもできません!

 

IMG_6866

 

もう1点、さらに個人的な欲を言えば錺屋をきっかけに、

1人でも町家フリークを多く育て、

古家やアンティークが、1軒、1点でも救われたら嬉しいです。

他力本願ですが・・・

それでは皆さま、

錺屋のことを、今後とも末永くよろしくお願い致します!

 

ゲストハウス錺屋

女将 上坂涼子

ページエンド