kyoto guest house kazariya

錺屋女将、涼子のブログ

秋の宿直スタッフ募集中!

2018 年 8 月 30 日

 

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ただいま「ゲストハウス錺屋」&「御旅宿月屋」では、

秋の宿直スタッフさん(フリーアコモデション)大募集中!

京都に住んでみたい方、引越しの足掛かりにいかがでしょうか。

旅行者のかたも歓迎です。

トランク一つで町家暮らし始めませんか?

 

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募集要項

◆期間

2018年10月1日から12月31日(又はお正月明け)までの3ヶ月間 (応相談)

※3ヵ月間の滞在が可能な方

 

◆業務内容

夜間の緊急時の対応、連絡、

レイトチェックイン対応(あっても月2~3回程度)

 

◆条件

フリーアコモデーション。お給料は発生しません。
夜9時から翌朝8時までの間、お留守番をお願いします。
その間、少し狭いですが個室にて就寝等自由に過ごしていただけます。
個室はお布団一式、窓、収納、机、エアコン付き。
館内のキッチン、お風呂、Wi-Fi、洗濯機なども利用可。
英語は話せなくても大丈夫!

※なるべく希望はお聞きしますが、
錺屋・月屋のどちらかに配属されます。

 

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(9月24日追記)

この度の秋の宿直スタッフ募集は終了しました!

またの機会をお待ちしております* 

 

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時代祭に紅葉・・・魅力ある秋の京都を、ぜひ暮らしてみて味わってください!

良いご縁がありますよう祈っております*

 

ゲストハウス錺屋

女将・涼子

嵯峨野トロッコ列車

2018 年 8 月 24 日

 

先日お友達と亀岡までドライブに行って、

嵯峨野トロッコ列車に乗ってきました。

こちらはトロッコ亀岡駅前の保津川。

保津川下りの船が通ります。

いいなぁ、乗りたいなぁ・・・指をくわえながら手を振りました。

 

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ちなみにトロッコ亀岡駅から、保津川下りの船乗り場までは、少し距離があるので、

バス又は馬車に乗る必要があります。

お馬たんの頭をなでなでして、いざ、トロッコへ!

 

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いつも外国人のお客さまに、前売り券を買いにいって欲しいと頼まれることが多く、

予約でいっぱいなのかなって思っていたのですが、案外当日券で乗れました。

紅葉・桜の時期なんかは超人気でしょうけど・・・

 

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JR山陰線と違い、常に保津川沿いに、

時速約25km、自転車くらいの速さで進むトロッコ。

窓も大きく開けられるので、渓谷美と香りを堪能できます。

単線で、小さいトンネルなんかも抜けるもんだから、ちょっと遊園地みたいでした。

 

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紅葉の木もたくさん。そりゃ紅葉は綺麗だろうなぁ。

ライトアップもするみたい。

 

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ちなみに一番人気のリッチ号(オープン車両)乗車券は、

当日、嵯峨野観光鉄道の窓口でのみの販売となります。

窓がないので、天候によっては乗れないからです。

 

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亀岡からの嵯峨方面へ向かう場合、ほぼ全員が「トロッコ嵐山」で降ります。

空いていたらリッチ号乗っていいよと言われたので、

ひと駅だけ乗車させてもらってハシャギました。

運賃はどこで降りても片道620円です。

乗車時間は約30分。

往復して、1時間乗車しましたが、楽しかったですよ。

小学生のころ以来、めっちゃ久しぶりにトロッコに乗ったけど、

変わったことと言えば、外国人が増えたことくらい。

ちょっとレトロな京都が味わえます。

 

嵯峨野トロッコ列車アクセス)

JR京都駅からJR嵯峨嵐山駅までJR嵯峨野線で約15分。

錺屋からは京都バスでも行けます*

 

ゲストハウス錺屋

女将・涼子

 

 

写真撮影会*夏の錺屋と女中さん

2018 年 8 月 17 日

 

先日あゆみさんが、紅葉柄の絽の夏着物を着て来てくれたので、

掃除の前に、二人で写真撮影大会をしました。

 

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お部屋で支度をする娘さん風。

2階のツインルームで撮影をしました。

 

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ツインルームの窓からは、

ひっそりと佇む京都タワーが見えます。

 

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台所でお湯を沸かして。

珈琲でも淹れましょうか。

 

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そろそろ、お掃除の時間。

前掛けをキュッと締めたら、あら女中さん。

 

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平成最後の夏ですが、

まるで昭和初期そのままの風景。

 

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こんなお掃除風景だったら、なんとロマンに溢れていることでしょう*

普段はもっと動きやすい恰好ではございますが、汗を流しながら、

私たちスタッフが毎日心を込めてお掃除しています。

 

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自分たちの手でやっているからこそ、

古い建物だけれどきれいだと言って頂けるとやる気が出ますし、

きれいに使って頂けるととても嬉しいです。

 

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フロントでお客様をお迎えするのも、お掃除や手入れをするのも、

お昼ご飯を作って食べるのも、

私たちのシゴトであり、また暮らしであります。

それはとても自然で、おだやかな日常。

毎日だれかをお迎えし、お見送りして、新しい風が吹き続ける暮らし。

町家は風の通りが良く、空気は澱みません。

 

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お盆が明けて、秋の気配を感じて、

なんだか、ちょっと切なくなっちゃった。

今秋には“女性ドミトリー”リニューアル大作戦をしようと思っているので、

また泊まりにいらして下さいね。

 

 

ゲストハウス錺屋

女将・涼子

錺屋スタッフの夏やすみ

2018 年 8 月 12 日

 

錺屋&月屋スタッフみんなで、

京都北部京北町へ、夏恒例の川あそび&BBQへ行ってきました!

 

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お宿は年中無休なので、束の間だけれど、

街をちょっとだけ離れるだけで、

気分は夏やすみ!

 

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お肉食べて、川に入って、また食べて、忙しい!

 

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月屋4周年パーティも兼ねていたので、

あゆみさんが音吹畑で摘んだカモミールを白いワインに

漬け込んで来てくれました。

 

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そんな女子力も高く、いつもは可愛いおべべを着ているのに、

水着姿だけは別人。

みんなに先生って呼ばれています。

 

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こんなに猛暑なのに、

桂川上流はとっても冷たくて。

 

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京北町の道の駅で買った、地産の小玉スイカを

川で冷やしました。

 

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さすがに小玉スイカ割りは難しいですね(笑)

 

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だれも割れず、切って食べました。

 

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もうすぐお盆がやってきます。

その前にみんなで夏を味わえて良かった*

 

 

ゲストハウス錺屋

女将 りょうこ

みんな赤い

2018 年 8 月 10 日

 

あゆみさんがくじ引きで当てた、大量のビーツを使ったお料理を、

いろいろと振る舞ってくれました。

 

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ビーツのボルシチ。

夏なので冷製でいただきました*

 

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欠かせないと言われるサワークリームとディルも乗っていて、本格的!

赤い!!

 

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そしてこちらは、ビーツのピクルス。

色が綺麗なので、ワイングラスでいただきました。

 

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ビーツは地中海沿岸原産の根菜。

料理が色鮮やかになる上に、ビタミン・鉄、食物繊維、ミネラルなどが豊富で、

美肌効果があるとか。

 

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そしてこちらもあゆみさんお手製、梅干し。

日光浴中。

どうしたの赤いよ、すべてが赤い!

最近の、まかないさん具合が半端ないです。

 

ゲストハウス錺屋

女将 涼子

夏の風物詩・五条坂陶器まつり

2018 年 8 月 8 日

 

今年も京都・夏の風物詩五条坂陶器まつりが8月7日よりはじまりました!

清水焼発祥の地“五条坂”一帯に、全国より約400の出店で大賑わい!

 

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奥まった店内でも、高級食器の

半端ものやアウトレット、在庫処分などもございますので、

お見逃しなく。

 

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月屋の朝ごはん用に、蝶々のかたちの豆皿を買いました。

羽の黄色い点々が発色していないため、超お値打ちでした。

別に白のままでも可愛いし!

 

猛暑がおさまり、少し涼しくなってきました。

今年はど平日なのですが、夜までやっているので、ぜひお出かけください。

 

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五条坂『陶器まつり』

期間:2018年8月7日~8月10日

時間:午前9時~午後10時

場所:清水五条坂

*京阪電車「清水五条」駅4番口出てすぐ

*京都駅からは京都市バス206番で「五条坂」下車

*錺屋からは市バス80番で「京阪五条前」下車、あるいは徒歩10分強

*京都駅、錺屋からは1メーター程度なのでタクシーがお勧め!

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ゲストハウス錺屋 

女将 涼子

切り絵のウチワ

2018 年 8 月 1 日

 

2週間にわたり、

女性ドミトリーにご宿泊いただいた台湾のお客様。

切り絵がご趣味で、職人さんかと思う出来栄えにびっくり!

 

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しかも独学と聞いて二度びっくり。

あゆみさん、ちゃっかり!自分のうちわに、金魚の切り絵をしてもらいました。

 

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いやほんと器用、本業にできますよ。

切り絵のうちわなんて、なんて贅沢なんでしょ。

 

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長いこと滞在頂いた上に、切り絵まで、

本当に本当にありがとうございました。

今日台湾に帰られてしまいましたが、次に会うときは京都暮らしスタートの時。

もうすぐだから寂しくないもんね。

新しい環境が、彼女をやさしく包んでくれますように*
 
 

 

ゲストハウス錺屋

女将 涼子

木洩れ日

2018 年 7 月 31 日

 

風がごうごうと煩く、なかなか寝付けない夜でした。

錺屋はお庭の袖垣が倒れていたので、

ここ数年で一番の強さだったのかも。

 

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幸い京都は大きな被害もなく、

あっという間に平穏な暮らしが戻りました。

 

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台風の去った後、

空気は澄んで、木漏れ日がきらきらしている。

なぜこんなに眩しいんだろう。

 

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世界はとても美しく見え、

まるで雨と風が、澱みを洗い流していったみたい。

そういえば、なんと久しぶりの雨だったろう。

 

ゲストハウス錺屋

女将 涼子

ほいっと還幸祭

2018 年 7 月 25 日

 

7月24日、後祭山鉾巡行の後はゆっくり休んで、

夕方より八坂さんのお御輿、還幸祭を楽しみました。

この日の京都市内は、一日中交通規制の嵐。

午後5時頃から順番に、四条御旅所を三基の神輿が出発し、

それぞれ所定のコースで街中をかつぎ周ります。

 

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今年も19時頃に三条会商店街へ見に行きました。

なぜなら三条黒門にある、八坂さんの境外末社「又旅社」にて、

奉饌祭」をとり行うため、

三基すべての、2トンもあるお神輿を担ぎ、高くあげる「差し上げ」が間近に見られます。

 

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人が肩で担ぐお神輿としては、日本一重たいそうで、数百人で代わる代わる担ぎます。

しかも今年はそらこちゃんお手製の、6尺ほどのアルミ竿の先にカメラをつけて、

撮影してくれました。

自撮り棒のようで、ぜったい自撮れない棒。

 

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ゆえになかなか見られない、

ちょっと上からの視点。

 

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こちらは、二条陣屋の前で休憩中の西御座さん。

いつも一番遅くに八坂さんに帰ります。

今回お神輿がどのへんまで来ているのか、Twitterで情報収集していたのですが、

もうちょっとどのお神輿が、何所かをはっきりつぶやいてもらえたら、

ありがたかったなぁ。

(個人が情報を流せる時代、ほんと便利・・・・)

 

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担ぎ手さんの荒々しい熱気や怒号、ふんどし姿を楽しむもまたよし。

意外にアツい、祇園祭のハイライト・還幸祭。

なかなかクセになります。

ぜひ来年こそ見に来て下さいね*

 

京都はこれで今年も疫病が流行らずにすみそう!

 

ゲストハウス錺屋

女将 りょうこ

後祭山鉾巡行と素夢子古茶家

2018 年 7 月 24 日

 

7月24日の朝9時半、烏丸御池。

理由は定かではないが、応仁の乱前よりくじ取らずで先頭だったという橋弁慶山を皮切りに、

後祭山鉾巡行スタート!

 

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理由は定かではないが、今年もお寝坊した私は、

正午頃、南観音山のお家の前で待ち伏せしました。

 

どうしてもこの狭い、新町通で見たいんです。

そうすると、一昨年のように朝8時半、集合場所に向かう山鉾たちを、

「いってらっしゃい」するか、

正午に「おかえりなさい」するかの2択になるわけです。

まず八幡山が通過、ちゃんとハトが乗っているいることを確認しました。

 

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続いて北観音山さんが通過。

松の下から2段目の枝に尾長鳥がとまっているので、探してみてください。

それにしても、格好よくて身震いする。

 

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曳き方さんのお腰にささった厄除け粽。

北観音山さんだけは非売品。

巡行中、囃子方さんが投げてくれる貴重な粽を、いつの日かキャッチするのが夢です。

ちゃんと巡行を終えた粽こそ、本物(価値がある)だとも言われています。

 

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暫くすると、南観音山さんが帰っていらっしゃいました。

御神体の楊柳観音(ようりゅうかんのん)様は女性と言われていて、

女性の囃子方さんがいらっしゃるのと、

松の下から2段目の枝に鳩がとまっているのが特徴です。

 

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酷暑の中、本当にお帰りなさい。

最後のお囃子はゆっくりめに。自然と沸く拍手と三本締めに、じわっとくる。

感動も束の間、山の後ろに人だかりができます。

 

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巡行を終えた柳の枝に大きな意義があって、古くから一年間の厄除けになると言われるため、

切って観客に配って貰えるのです。

 

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シパシパと熱視線を送り、

手渡しで頂きました「南観音山の柳の枝」!

立派な柳の枝もあっという間に丸裸に。

 

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解体前にお弁当休憩が入るので、

私もあゆみさんと合流し、

三条烏丸西入ルのコリアンカフェ、素夢子古茶家 (ソムシ・コチャヤ、通称ソムシ)へ。

柳を誇らしげに見せるあゆみさん。

 

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祇園祭中なので、檜扇が生けられていました。

内装がいちいち素敵でニクいんですよね・・・

李朝の家具も可愛いし。

 

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ゆったりして贅沢な空間なので、お茶するのにもおすすめです。

特に和式のお手洗いは、お洒落すぎて、京都でもトップレヴェルにヤヴァイです。

 

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お酢たっぷりの韓国冷麺で体を冷やし、

ちょろっと解体の様子を見てから帰りました。

ちなみに、酷暑を理由に今年の花笠巡行は異例の中止となりました。

一旦帰って休憩して、

夕方からまた還幸祭が始まります。

アツい!

 

ゲストハウス錺屋

女将 涼子

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