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‘京都おすすめスポット’ カテゴリーのアーカイブ

紙博&布博 夢の共演 in KYOTO

2019 年 2 月 19 日 火曜日

 

昨年の夏に紙博 in 京都 vol.2へ行ったのですが、

ほんまのほんまに大盛況で、ひるむほど長蛇の列ができていました。

私は紙モノと紙モノマニアの大海原を、漂いながら思いました。

箱が小さすぎるんちゃうか、と。

その時のブログはこちら*

 

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2019年2月23日(土)、24日(日)の2日間、

国立京都国際会館イベントホールにて、

“紙を素材とした作り手が集う紙博”

“布をテーマにしたデザイナーや作り手が集う布博”

人気の2つのイベント、紙博と布博が史上初めて、同時開催されるそうです。

箱、大きなった!

紙モノも布モノも、乙女の大好物。

なんでか分らんけど、つい集めちゃうんですよね♡

個人的には昭和レトロな包み紙がツボでした。

レトロ風ちごて、ほんまにデッドストックなところがすばらしい。

 

国際会館は、地図でみると京都の端っこに見えますが、

京都駅(錺屋からも)地下鉄1本で20分ですので、

ぜひお立ち寄りください*

まだ空室もございます!

 

【イベント概要】

 

紙博 & 布博 〜夢の共演! 手紙社の大博覧会〜

開催日:2019年2月23日(土)、24日(日)

時間:23日(土)10:00〜17:00/24日(日)10:00〜16:00

会場:国立京都国際会館イベントホール(住所:京都市左京区岩倉大鷺町422)

アクセス:地下鉄烏丸線「 国際会館 」駅下車徒歩5分

入場料:800円(小学生以下無料)

公式サイト:http://kami-nuno.com/

 

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そんな今日は、雨水。

二十四気の一つで、雪から雨に変わり、積もった雪も溶け始める頃。

寒さも峠を越え、これから春へ向かうんですね。

錺屋のお庭では椿が見ごろを迎え、

同時に落ち椿も楽しんでいただける頃です。

 

【節分祭】吉田神社と懸想文

2019 年 2 月 2 日 土曜日

 

京都の節分祭は2月2日、3日と大変に盛り上がります。

有名でない小さな神社でも、鬼さんが出てきたり、豆撒きをやったりするのですが、

四方参り(よもまいり)をすると、大変よいとされています。

 

四方参りとは鬼門となる4つの神社をお参りするという、

千年ほど前から行われているらしい京都の節分の風習。

吉田神社八坂神社壬生寺北野天満宮と、まわる順番が決まっています。

バスも無かったくせに、なかなかハードなスケジュール立てはるわ・・・いつか挑戦してみたい。

 

今年もあゆみさんと一緒に、お正月飾りをお納めに吉田神社へ行ってきました。

 

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土曜日だったせいか、すごい混雑ぷり。

四方参りは無理やけど、表鬼門の吉田神社だけでも行っとこか。

という私のような人が多いのかもしれません。

抽選券付き福豆も入手。吉田神社の福引は豪華で、特賞はヴィッツどす。

 

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タイミング悪く鬼さんに会えへんかったので、露店めぐりをしました。

境内に並ぶ八百店もの露店、どれも目移りします。

松井酒造のコップ酒(発泡にごり)で、

ほろ酔いに。

 

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昔は新年の始まりが立春であったため、節分は大晦日にあたりました。

年越し蕎麦なんかもやっていて、本当にお目出度い雰囲気なんです。

 

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続いて須賀神社へ。

こちらは一風変わっていて、鬼ではなく二人組の「懸想文売り(けそうぶみうり)」が、

節分の2日間だけ姿を現します。

 

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庶民は文字が書けなかった平安時代、

お公家さんに恋文の代筆を頼んでいたのがはじまりで、

江戸時代にはそれを売る「懸想文売り」が流行ったのだとか。

文字が書けるようになったためか、明治時代には姿を消していったそうです。

 

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こちらの恋文を誰にも知られず、鏡台や箪笥にそっとしまっておくと、

姿かたちが良くなって、着物が増え、良縁があるらしい。

昨年もいただいたんですが、御利益ありましたかしらね?

ねぇ、あゆみさん?

 

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須賀多餅は、梅入り白餡と、柚子入り白餡の2種。

節分の2日間だけ作られる、とてもやらこいお菓子です。

 

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続いて須賀神社の向かいにある、聖護院へ。

そこでやっとこさ鬼さんに会えました。

 

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昨年もお会いした、オリーブ色の胸毛ぼんの鬼さん。

人語を話してくださいます。

 

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梅が見ごろで、美しかったです。

今年はちょっぴり鬼不足やけど、振る舞い善哉もいただいたし、

なんやええことありそうな気がします。

 

京都の節分祭まとめ

ぜひ来年こそ、京都の節分祭へお越しください!

 

ゲストハウス錺屋

女将 涼子

京都鉄道博物館へ行ってきました

2018 年 12 月 26 日 水曜日

 

お友達が親子で錺屋に泊りに来てくれはったので、

5歳の男の子も一緒に、梅小路の京都鉄道博物館へ行ってきました!

 

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梅小路公園は京都駅より徒歩15分、錺屋からも2km程度なので、タクシーですぐです。

2019年春には、新駅「梅小路京都西」(名前が長い!)が完成します。

公園には京都水族館もございますので、

お子様連れのお客さまにおすすめしております。

 

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現存する日本最古の鉄筋コンクリート造りの扇形車庫に、蒸気機関車20両がおさまっています。

大人的には新幹線より、

こっちののほうが萌えるなぁ。

 

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古くは明治時代のものも。

運転席にも座れます。

 

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かっこいい・・・!なんて思っていたら、

5歳の男の子が言うんです。

「動かない」って。

 

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そうかそうか、動いてる電車に乗りたいのか。

なるほどね!

遊園地みたいな乗り物はないんですが、

本物の蒸気機関車が牽引する客車に乗車することができる、

SLスチーム号」がございます。

 

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往復1km、石炭の匂いを漂わせながら、

ゆーっくり走ります。

京都駅に近いので、JR線も並走します。

 

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国鉄時代の車内など、懐かしい展示もたくさんあるのですが、

5歳の男の子にささるのは、プラレール。

プラレールコーナーに入ってしまえば、もう永遠に夢中です。

自分の家にも持っているのに。

いったいどんな魔法がかかっているんだろう、プラレール。

 

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食堂車で駅弁食べたりもできますし、

一応レストランもあるので、

お子様なら1日遊べると思います。

お弁当の持ち込みや、再入場も可、と良心的。

ちなみに出口は移設してきた、旧二条駅舎!

明治37年築、現役時代は日本最古級の木造駅舎だったとか。

 
 

京都鉄道博物館

所在地:京都市下京区観喜寺町

開館時間:10:00~17:30

入館料金:一般1,200円 大学生・高校生1,000円 中学生・小学生500円 幼児(3歳以上)200円

休館日:毎週水曜日(祝日は開館)・年末年始

 

 
 
ゲストハウス錺屋

女将 涼子

ノスタルジック高雄

2018 年 11 月 20 日 火曜日

 

高雄というと、台湾のカオションを思い浮かべるかもしれません。

京都にもあるんです、高雄が。

そして隠れた紅葉の名所でもあります。

 

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先日、高雄へ紅葉狩りに行ってきました。

曇っていた上、着いたのが14時をまわっていたので、ちょっと写真が暗めですが・・・

その分人も少なかったので、良しとしましょう。

 

指月亭に車を停め、西明寺を通って、神護寺へむかうルートで散歩しました。

西明寺の入口の象徴的な赤い橋、指月橋。

 

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青から黄、赤へ。

迷いがあるのも、また愛おしい。

 

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高雄には清滝川沿いに茶店がいくつかあります。

どこもレトロで渋いこと。

 

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昭和くさくて、懐かしくて。

こういう雰囲気、かなり好き。

 

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神護寺へは、ここから長ーい階段約400段を上っていきます。

その前にここでお茶をするか、途中の茶店でお茶をするか、

とっても悩ましい。

 

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迷った末、

途中の茶店硯石亭に入りました。

 

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高台になっていて、気持ちいい!

久しぶりに飲んだひやしあめは、昭和の香りがしました。

 

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独り占めって贅沢。

夜には提灯つけて、おでんなんて食べたら最高でしょうけど、

山の中すぎて、難しいんでしょうね。 足もなくなるし。

 

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縁台に赤い毛氈、

丸ちゃぶ台って、なんでこんなに可愛いんだろ。

さて、神護寺まであと3分の1くらい。

もう一息。

 

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広さもあり、

さすがに立派で美しかったです。

自然が深い!高い!

 

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厄除けかわらけ投げがありました。

3枚セット、200円。

素焼のかわらけを、渓谷に向かって思いっきり投げていいらしい。

 

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こんな綺麗な渓谷に向かって?

少し気は引けるけど、やったるあ、エイッ

 

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すごく、近くに落ちました。

そういえば水切りが極度に苦手やった。

厄祓えてるんやろか・・・厄年なんやけど・・・

 

今回時間がなくて回れなかったけど、

高山寺もめっちゃいいと聞きました。

紅葉シーズンは臨時バスも出ているみたいです。

秋のノスタルジック高雄、

足をのばす価値はあると思いますので、ぜひ三つとも拝観してくださいね。

 

ゲストハウス錺屋

女将 涼子

女将たちがいく ~銀閣寺、おまけの西本願寺編~

2018 年 9 月 23 日 日曜日

 

「台風後の京都のリアルな観光情報を発信しよう!」

と始まった、女将たちによる共同連載ブログ「女将たちがいく」シリーズ。

第一回:女将たちがいく ~嵐山編~はこちら

第二回:女将たちがいく ~平安神宮・哲学の道編~はこちら

第三回、女将たちがいく ~清水二寧坂・高台寺編~はこちら

第四回、女将たちがいく ~関空までの道のり(京都⇔関空)はこちら

第五回、女将たちがいく~伏見稲荷大社編~はこちら

 

第六回、わたくし錺屋女将がお伝えしますのは、

銀閣寺、おまけの西本願寺編!

 

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まずは銀閣寺こと、東山慈照寺

地図で見ると遠く感じますが、錺屋(京都駅も同様)より市バス5番系統1本で行けます。

 

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被害が少なかったのか、すでに復旧済みなのか、

すっかり美しく、渋く、いつもの落ち着きがございました。

 

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波紋を模して、白砂を段形に盛り上げた銀沙灘と、

富士山型の向月台。

奥には銀閣。

月の光を計算して作庭されているそうですが、夜はきっと格別でしょうね。

こんな場所で中秋の名月にお月見できたらもう最高。

ライトアップのない夜間拝観はないものか。

 

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山道をぐるっとのぼると、

銀閣を見降ろせます。

その向こうには京都市内(北のほう)一望。

このあたり、街中とは明らかに空気も異なります。

 

銀閣寺(慈照寺)

住所:京都府京都市左京区銀閣寺町2
バス:京都市営バス「銀閣寺前」、「銀閣寺道」
拝観料:500円
拝観時間:8時30分~17時(12月~2月は9時~16時30分)

 

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せっかくなので、哲学の道を下って、法然院にも寄ってみました。

境内は大木が倒れたままで、参拝は可能ですが、まだ立ち入り禁止エリアもございました。

はやく元通りになりますよう、祈っております。

 

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彼岸花が一輪。

そういえばお彼岸ですね。

 

おまけで・・・錺屋より徒歩10分のお散歩コース、

お西さんこと、西本願寺の現状もお伝えします!

 

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阿弥陀堂門の檜皮葺がちょっと破損してますね。

あとは名物の大銀杏たち、ちょっと元気ない・・・

 

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普通に本堂や御影堂を参拝する分には問題ないのですが、

通常非公開部分に甚大な被害があったようです。

詳細写真付きで公式HPに掲載されていました→こちら

(胸が痛みますので、見ないほうがいいかも・・・)

 

今年の6月より修復の始まった唐門の様子を見に、

龍谷大学側の入口へ。

ここがまた、とってもレトロな西洋建築が建ち並んでいて、うっとりするのです。

(関係者以外の立ち入りはご遠慮くださいね)

 

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このあたり、散歩するだけでもきもちいいですよ。

 

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そしてこちらが国宝・唐門。

同じく修復中の飛雲閣は被害がなかったようで、安心しました。

台風は本当、文化財にも容赦なくてこわすぎる・・・。

 

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関空も予定より早く復旧し(私のおさるさんが叶えてくれたんやろか)

この三連休は沢山の観光客の方々にお越しいただいて、

ようやくいつもの京都が戻ってきたように感じました。

それでも、まだ例年より少なめやけど・・・

さて波乱の9月も残すところあと1週間。

空室ございますので、ぜひ京都へいらしてください*

 

 

ゲストハウス錺屋

女将 涼子

女将たちがいく ~清水二寧坂・高台寺編~

2018 年 9 月 11 日 火曜日

 

「台風後の京都のリアルな観光情報を発信しよう!」

と始まった、女将たちによる共同連載ブログ「女将たちがいく」シリーズ。

第一回:女将たちがいく ~嵐山編~はこちら

第二回:女将たちがいく ~平安神宮・哲学の道編~はこちら

第三回目、わたくし錺屋女将・涼子が担当させていただきますのは、

清水二寧坂・高台寺編!

 

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入場制限があると噂の、スターバックス 二寧坂ヤサカ茶屋店

お座敷で、いつものコーヒーがいただける、なんて贅沢なスタバですこと!

 

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一方通行が徹底されていて、1階はほぼ待合室と、2か所のドリンクカウンター。

ちゃんと混むこと前提に作られているんですね。

景観を守るため、店のまえには並べないらしいです。

 

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しかし!

今なら一切待たず、すぐに座れました。

 

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二寧坂もいつもより、ぐっと空いています。

続いて、八坂の塔へ。

 

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そのすぐ真下にある「八坂庚申堂」(入場無料)。

京都一インスタ映えするとか言われており、

カラフルでポップなくくり猿が、境内を彩ります。

 

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くくり猿とは、手足をくくられて動けなくなった猿の姿のお守り。

500円で好きな色を購入し、

背中に願い事と、名前と日付を書いて、くくり付けます。

布製で、ころんとして可愛い。

 

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若い女子たちに交じって、

私も願いごと(切実)を書いたお猿さんをくくり付けてまいりました。

欲をひとつ我慢すれば叶うそうなので、今日はオヤツを抜こう。

 

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続いて、ねねの道へ。

ここ、こんなに空いていることある?!

 

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台風の影響はどうかしらと、高台寺へ行ってみました。

山のほう、倒木の被害があったようで、片付けをされているところでしたが、

参拝には問題ありません。

 

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高台寺にひっこんだ、秀吉の正室ねねさん。

大阪城が見えるほどの高台に、伏見城から2つのお茶室を移してきたと言われています。

ちょっぴりせつないですね。

 

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ひとつは傘亭。

こぢんまりして可愛いお茶室でした。

 

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もう一つは2階建ての時雨亭。

どちらも利休さんの作ったお茶室です。

あなたたち、ほんとう無事でよかった!!

清水二寧坂・産寧坂そして高台寺・・・そこまで爪痕を感じずに済みましたし、

お散歩するにはちょっと異世界感があって、楽しかったです。

清水坂は外国人で混んでるしええわ、と敬遠されている京都通の方々にも、

今おすすめです。

 

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9月11日現在の状況

高台寺 : 全て参拝可能 No problem
圓徳院 : 全て参拝可能 No problem
二寧坂・産寧坂 : 通常通り No problem
清水寺 : 境内一部立入禁止 Partly closed
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ゲストハウス錺屋

女将 涼子

嵯峨野トロッコ列車

2018 年 8 月 24 日 金曜日

 

先日お友達と亀岡までドライブに行って、

嵯峨野トロッコ列車に乗ってきました。

こちらはトロッコ亀岡駅前の保津川。

保津川下りの船が通ります。

いいなぁ、乗りたいなぁ・・・指をくわえながら手を振りました。

 

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ちなみにトロッコ亀岡駅から、保津川下りの船乗り場までは、少し距離があるので、

バス又は馬車に乗る必要があります。

お馬たんの頭をなでなでして、いざ、トロッコへ!

 

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いつも外国人のお客さまに、前売り券を買いにいって欲しいと頼まれることが多く、

予約でいっぱいなのかなって思っていたのですが、案外当日券で乗れました。

紅葉・桜の時期なんかは超人気でしょうけど・・・

 

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JR山陰線と違い、常に保津川沿いに、

時速約25km、自転車くらいの速さで進むトロッコ。

窓も大きく開けられるので、渓谷美と香りを堪能できます。

単線で、小さいトンネルなんかも抜けるもんだから、ちょっと遊園地みたいでした。

 

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紅葉の木もたくさん。そりゃ紅葉は綺麗だろうなぁ。

ライトアップもするみたい。

 

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ちなみに一番人気のリッチ号(オープン車両)乗車券は、

当日、嵯峨野観光鉄道の窓口でのみの販売となります。

窓がないので、天候によっては乗れないからです。

 

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亀岡からの嵯峨方面へ向かう場合、ほぼ全員が「トロッコ嵐山」で降ります。

空いていたらリッチ号乗っていいよと言われたので、

ひと駅だけ乗車させてもらってハシャギました。

運賃はどこで降りても片道620円です。

乗車時間は約30分。

往復して、1時間乗車しましたが、楽しかったですよ。

小学生のころ以来、めっちゃ久しぶりにトロッコに乗ったけど、

変わったことと言えば、外国人が増えたことくらい。

ちょっとレトロな京都が味わえます。

 

嵯峨野トロッコ列車アクセス)

JR京都駅からJR嵯峨嵐山駅までJR嵯峨野線で約15分。

錺屋からは京都バスでも行けます*

 

ゲストハウス錺屋

女将・涼子

 

 

ほいっと還幸祭

2018 年 7 月 25 日 水曜日

 

7月24日、後祭山鉾巡行の後はゆっくり休んで、

夕方より八坂さんのお御輿、還幸祭を楽しみました。

この日の京都市内は、一日中交通規制の嵐。

午後5時頃から順番に、四条御旅所を三基の神輿が出発し、

それぞれ所定のコースで街中をかつぎ周ります。

 

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今年も19時頃に三条会商店街へ見に行きました。

なぜなら三条黒門にある、八坂さんの境外末社「又旅社」にて、

奉饌祭」をとり行うため、

三基すべての、2トンもあるお神輿を担ぎ、高くあげる「差し上げ」が間近に見られます。

 

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人が肩で担ぐお神輿としては、日本一重たいそうで、数百人で代わる代わる担ぎます。

しかも今年はそらこちゃんお手製の、6尺ほどのアルミ竿の先にカメラをつけて、

撮影してくれました。

自撮り棒のようで、ぜったい自撮れない棒。

 

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ゆえになかなか見られない、

ちょっと上からの視点。

 

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こちらは、二条陣屋の前で休憩中の西御座さん。

いつも一番遅くに八坂さんに帰ります。

今回お神輿がどのへんまで来ているのか、Twitterで情報収集していたのですが、

もうちょっとどのお神輿が、何所かをはっきりつぶやいてもらえたら、

ありがたかったなぁ。

(個人が情報を流せる時代、ほんと便利・・・・)

 

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担ぎ手さんの荒々しい熱気や怒号、ふんどし姿を楽しむもまたよし。

意外にアツい、祇園祭のハイライト・還幸祭。

なかなかクセになります。

ぜひ来年こそ見に来て下さいね*

 

京都はこれで今年も疫病が流行らずにすみそう!

 

ゲストハウス錺屋

女将 りょうこ

後祭山鉾巡行と素夢子古茶家

2018 年 7 月 24 日 火曜日

 

7月24日の朝9時半、烏丸御池。

理由は定かではないが、応仁の乱前よりくじ取らずで先頭だったという橋弁慶山を皮切りに、

後祭山鉾巡行スタート!

 

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理由は定かではないが、今年もお寝坊した私は、

正午頃、南観音山のお家の前で待ち伏せしました。

 

どうしてもこの狭い、新町通で見たいんです。

そうすると、一昨年のように朝8時半、集合場所に向かう山鉾たちを、

「いってらっしゃい」するか、

正午に「おかえりなさい」するかの2択になるわけです。

まず八幡山が通過、ちゃんとハトが乗っているいることを確認しました。

 

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続いて北観音山さんが通過。

松の下から2段目の枝に尾長鳥がとまっているので、探してみてください。

それにしても、格好よくて身震いする。

 

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曳き方さんのお腰にささった厄除け粽。

北観音山さんだけは非売品。

巡行中、囃子方さんが投げてくれる貴重な粽を、いつの日かキャッチするのが夢です。

ちゃんと巡行を終えた粽こそ、本物(価値がある)だとも言われています。

 

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暫くすると、南観音山さんが帰っていらっしゃいました。

御神体の楊柳観音(ようりゅうかんのん)様は女性と言われていて、

女性の囃子方さんがいらっしゃるのと、

松の下から2段目の枝に鳩がとまっているのが特徴です。

 

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酷暑の中、本当にお帰りなさい。

最後のお囃子はゆっくりめに。自然と沸く拍手と三本締めに、じわっとくる。

感動も束の間、山の後ろに人だかりができます。

 

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巡行を終えた柳の枝に大きな意義があって、古くから一年間の厄除けになると言われるため、

切って観客に配って貰えるのです。

 

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シパシパと熱視線を送り、

手渡しで頂きました「南観音山の柳の枝」!

立派な柳の枝もあっという間に丸裸に。

 

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解体前にお弁当休憩が入るので、

私もあゆみさんと合流し、

三条烏丸西入ルのコリアンカフェ、素夢子古茶家 (ソムシ・コチャヤ、通称ソムシ)へ。

柳を誇らしげに見せるあゆみさん。

 

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祇園祭中なので、檜扇が生けられていました。

内装がいちいち素敵でニクいんですよね・・・

李朝の家具も可愛いし。

 

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ゆったりして贅沢な空間なので、お茶するのにもおすすめです。

特に和式のお手洗いは、お洒落すぎて、京都でもトップレヴェルにヤヴァイです。

 

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お酢たっぷりの韓国冷麺で体を冷やし、

ちょろっと解体の様子を見てから帰りました。

ちなみに、酷暑を理由に今年の花笠巡行は異例の中止となりました。

一旦帰って休憩して、

夕方からまた還幸祭が始まります。

アツい!

 

ゲストハウス錺屋

女将 涼子

あとのまつり宵山

2018 年 7 月 23 日 月曜日

 

まだまだ続きます、祇園祭

後祭の宵山は、21日・22日・23日。

前祭は屋台や歩行者天国のせいか、若い人が多い印象ですが、

後祭は落ち着いていて、大人のお祭りというかんじ。

みんな後祭のほうが良いねって言います。

今年も山さんきむさんとトリプル女将で来れました*

 

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私の推しはなんといっても、

イケメン北観音山さん。

前祭の宵山の新町通りって窒息しそうに混雑するので、

ゆっくり見られるようになって嬉しいです。

 

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南観音山さんの少女たちが暑い中一生懸命歌いはる、

「ろうそく売り童歌」が可愛いんです。

訛りもあって、何をいうてはるん?と思われるかと。

 

♪厄除けのお守りはー

これよりでますー

ご信心の御方(おんかた)さまはー

受けておかえりなされましょう

ろーそくいっちょう献じられましょう

ろーそくいっちょうどうですかー

 

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各山鉾で歌詞が少しちがうので、よう聞いてみてください。

着物姿のあゆみさんも合流。

しじら織りに、白の博多帯が涼しげで良いですね~。

 

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こちら新築された鉾・大船鉾

後祭では全10基の山鉾が見られます。

 

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こちらは八幡山

八幡山では厄除けの粽の他、鳩鈴・鳩笛など、鳩モチーフの可愛いお品が売っており、

あゆみさんはメロメロです。

 

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鳩笛を毎年買うので、何に使うんですか?って聞くと、

「夜に吹くんですよ。吹くと落ち着くんですよ!」

 

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心に立つ波が穏やかになる効能あり、とのこと。(個人的な感想です)

 

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伏見稲荷の本宮祭にも行ってみたいのに、

どうしてかいつも後祭宵山に来ちゃうんですよねぇ。

 

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夜の山鉾とはもう、お別れ。明日は山鉾巡行です。

 

ゲストハウス錺屋

女将

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