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‘京都おすすめスポット’ カテゴリーのアーカイブ

お帰り船鉾さん

2018 年 7 月 20 日 金曜日

さて17日は祇園祭の華、山鉾巡行

今年は宵山にはしゃぎすぎてお寝坊したため、

13時すぎに四条新町の交差点へ、帰ってくる山鉾たちを見に行ってきました。

 

まずやってきたのは鶏鉾

間近で見る「辻回し」は迫力満点。

 

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「辻回し」とは。

ささらと呼ばれる竹を車輪の下に敷き、その上に水をまいて、

音頭取りの「ソーレー」「エーンヤーラーヤー」という掛声と扇子による合図にあわせ、

縄で引き車輪をすべらせて、3・4回に分けて90度方向転換するという山鉾巡行最大の見せ場。

 

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こちらは菊水鉾の辻回し。

いつもは2名の音頭取り、辻回しのときは4名になります。

 

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なにせ10トン越えの鉾、緊張感が走ります。

しかも慎重に時間をかけるので、じっくり胴懸などの装飾を見られるし、

写真も前から横から斜めから、たっぷり撮れるのがいいですね!

 

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岩戸山船鉾は、新町通沿いにおうちがあるので、

辻回しせずに、下がってきます。

どちらもくじ取らずなので、いつも最後の帰宅。

(今回見た鶏さんも菊水さんも、くじで順番が決まるので、毎年時間が異なります)

 

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見送って・・・後ろをついていきました。

 

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今年は船鉾さんの曳き初めから拝観

そして無事おうちに帰るとのころまで、見届けました。

 

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最後のお囃子がやむと、ちょっと切ないお別れのとき。

ああ、前祭りが終わった。

・・・また来年ね。

そして猛暑の中の長丁場、本当に本当にお疲れさまでした!

 

ゲストハウス錺屋

女将

船鉾の曳き初め

2018 年 7 月 13 日 金曜日

 

今日はあゆみさんと一緒に、船鉾岩戸山曳き初めを見学しにいってきました!

15時ちょうど、船鉾の初「エンヤラヤー」を見送ります。

ちょっと鳥肌。

 

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目の前で大きな車輪がゴギィゴッギィと鳴きます。

 

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山鉾巡行が仕事でどーしても見れへんっていうかたには、

曳き初めめっちゃお勧め!

曳いてる人の衣装が違うのと、距離が短いだけで巡行に近しい面白さがあります。

 

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船鉾岩戸山も、新町通を四条通まで行って、引き返して、

高辻通まで下がってから、定位置に上がるので、けっこうたっぷりと魅せてくれます。

 

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平日なのに、けっこう人が集まっていてびっくり。

人気の鉾(長刀とか月鉾とか)よりマシだろうと高を括っていた・・・

こちら、引き返す岩戸山(Backバージョン)

 

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やっぱり見てるだけじゃなくて曳きたいよね!

というわけで、高辻通より上がる船鉾さんを曳かせてもらいました。

 

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縄が太い!なんか楽しい!

数百人で曳くので、重いわけではありませんが、

なんやコブシにちからが入ります。

曳き初めに参加したひとには、お礼にと拝観ご招待券をいただきました。

通常700円やのに!めちゃ大盤振る舞い!

 

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曳き初めのあとには、前回のブログで紹介した膳處漢ぽっちりへ。

祇園祭限定しみだれ豚まんも、今日ばかりはすぐ買えます。

ほくほくで並ぶあゆみさん。

 

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すごい速さで蒸されてははけていく。

常に蒸したてあつあつ。

 

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1年間待ちに待った、祇園祭の味に、

この笑顔。

いっこはこの場でほお張って、いっこはお持ち帰り。

 

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船鉾の拝観は、午後七時からだったので、

日が暮れてから、浴衣に着替えてもう一度やってきました。

提灯がつくと、昼間とは違った趣があります。

 

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船鉾さんのおうちのからは、竜宮城にでもいざなわれてしまうのかしらん・・・

という雰囲気。

 

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船鉾の上は意外と狭い。

囃子方さんの座る、細い腰かけに座らせてもらい、解説を聞きます。

 

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結構高くてスリリング。

でも、上から見下ろすのは爽快でした。

 

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上らないと見られない、船首の鷁(げき。中国の想像上の水鳥)の後ろすがた。

 

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山鉾の拝観はできれば13日、せめて14日に。

15日・16日は、歩行者天国に夜店が出て、華やかで楽しいですが、

とにかく並ぶお覚悟を。

曳いたり乗ったり、今日は船鉾さんと親密になった1日でした。

のぼったことのある鉾はやっぱりちょっと意識しちゃう。

 

 

ゲストハウス錺屋

女将・涼子

膳處漢、洋館探訪と鉾建て

2018 年 7 月 10 日 火曜日

 

長く降り続いた雨がやんだと思ったら、はや梅雨明け。

一転して厳しい暑さがやってきました。

極端やなぁ・・・

そんな晴天の中、ついに始まりました、祇園祭鉾建て

見逃してはなりません!

初日さっそくあゆみさんと、鉾スポット四条烏丸へ向かいました。

早いところでは7時台から始まる鉾建て、ちょうど12時すぎだったので、

作業方さんたちは皆お弁当休憩してました。

 

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我々もまずは休憩しますか!

しみだれ豚まん(祇園祭限定)の下見という名目で、膳處漢ぽっちりへ。

 

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ほほう、 しみだれ豚まんは7月13日11時より店頭販売開始とのこと。

心得た。

 

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お庭に面した奥の間(純和室)も町家らしくて大変よいのですが、

今日は洋館造りの表の間に通していただきました。

さすが元呉服屋さんの商家、立派ですわ。

家具もクラシックな中華風で、また可愛いんですよね。

 

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*今日は麻婆豆腐のセットをいただきました!

京風な北京料理屋さんで、夜はコース5,000円~ですが、

ランチは麺1,000円~、セット1,200円~とお手頃ながら、

これほどまでに、優雅なひとときを味わえます。

 

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平日だったので、1時を過ぎると1組、1組と退席され、

二人きりになるという好機に恵まれたので、

こんな引きの写真も撮らせていただきました*

 

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ロマンティックが過ぎるわ*

予約もできるのですが、席はえらべないそうです。

しかし奥の間に通されても大アタリなので、ご心配なく!

 

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さあて、おなかぽんぽんですが本題へ。

 

まずは菊水鉾

ベテランさん指導のもと、真木に縄を巻く作業をされていました。

 

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こちらは月鉾

お揃いの月ハッピがチャームポイント。

 

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釘は使わず、組んで、縄だけで固定していく「縄がらみ」。

 

美しい。

 

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函谷鉾と、長刀鉾も、進み具合は同じくらい。

徒歩5分圏内ですので、ぜひぐるりと見まわってください。

 

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こちらは鶏鉾

お揃いの鶏Tシャツと鶏鉾はちまきがチャームポイント。

 

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こちらは鶏鉾の真木。

長いですねぇ、立つのが楽しみ!

 

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明日は放下鉾船鉾岩戸山が建ちだします。

またこれに伴い交通規制が始まります。

特に室町通り・新町通り(山鉾町のみ)は車両通行止めになりますので、ご注意ください。

 

鉾建て日程表はこちら*

祇園祭中、7月14日~17日が観光客数のピークとなりますが、

それまではお部屋に空きございますので、

ぜひ鉾立て・曳き初めを体験しにいらしてください*

*錺屋から山鉾町(四条烏丸)へは徒歩15分(地下鉄でひと駅)
*錺屋から膳處漢へは徒歩20分

 

 

ゲストハウス錺屋

女将・涼子

音吹畑でカモミール摘み

2018 年 6 月 8 日 金曜日

 

毎年春に大原女まつりに参加したようすを錺屋ブログにてご報告している、

京の里山・大原

梅雨入り直前の、良く晴れた日、

あゆみさんと一緒に、大原で有名な、有機野菜を栽培している農家

音吹畑】さんの、

摘みきれないほど咲きに咲いた、カモミール摘みをお手伝いしてきました**

 

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一面に広がる真っ白なカモミールと、色とりどりの矢車菊。

ふわりと、やさしい香り。

この世のものとは思えない風景。

 

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摘んでも摘んでも真っ白なままのカモミールと、

うしろには真っ青な空と。

ほんとうに天国を垣間見た気分。

 

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カモミールティー大好きなんですけど、

収穫するなんて初体験!

こうして指に挟んですくうように、若いお花だけを丁寧に摘んでいきます。

 

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集中しちゃって、あっという間に時間が過ぎるんだけど、

思うようにたくさん摘めない。

しかも乾燥させると、さらに少なくなっちゃう。

贅沢なお茶なんだなぁとしみじみ。

 

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春とは思えない日差しも、なかなか厳しくて。

あゆみさんの日除けは、昨年一緒に行った千葉・佐原のぼっち傘。

もんぺも良う似合てキマッています!

 

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休憩は日除けの下で、

摘みたてカモミールを浮かべただけの「カモミール水」。

やかんのままなのにお洒落ですわ、音吹さん。

 

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お土産に矢車菊の花束もいただきました。

矢車菊は乾燥させても、この鮮やかな青が残るので、

紅茶に入っているの見たことがあるかもしれません。

音吹畑さんでも、やっぱりお茶にするそうです。

 

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カモミールの花束もいただきました*

自家製ティーに挑戦してみたい!

この日は他にもお手伝いさんが集まって、午前中8人がかりで摘んだけども、

変化を感じられないくらい、まさに摘みきれないカモミール畑でした。

 

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ほんのひとときでしたが、畑とのふれあいで、

心が豊かになりました。(半分天国でしたし)

この土で、可愛がられて育った野菜は、それはもう美味しいに決まっています。

大原といえば、の赤紫蘇畑もありました。

音吹畑さんのお野菜は、里の駅大原だけでなく、

やおやワンドロップさん等、京都市内でも買えるので、

食べたことある!という方も多いはず。 →お野菜の買いたい方はこちら

 

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昨日摘んで、乾燥機にかけたばかりのカモミールティーもお土産にいただきました。

外国産のティーバッグのものとは、香りが雲泥の差!

音吹畑さん、ご馳走様でした。

またお手伝いさせてくださいね*

 

大原までのアクセスについて*

錺屋より京都バス17番大原方面行き1本で行けます。

所要約50分、550円。

今は紫陽花が見ごろの三千院、えらいおすすめですえ。

 

ゲストハウス錺屋

女将 りょうこ

大原女まつり2018

2018 年 4 月 30 日 月曜日

 

春の大原女まつり時代行列、

今年もわたくし女将&あゆみさんで参加してまいりました。

3度目なので、渋い江戸時代の衣装を選ばせていただきました。

 

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恒例となりつつある時代行列前のお楽しみ、大原女ピクニック。

折りたたみちゃぶ台が大活躍。

 

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あゆみさんお手製の、竹皮弁当。

おにぎりとうるめ、だしまき、わさび漬けと草団子でございました。

 

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あゆみさん、似合いすぎぃ!昔の写真みたい。

1枚撮っていいかい?昨年も来てたねぇと、

カメラ小僧おじさんたちに声をかけられながら、おにぎりをほおばりました。

 

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50名程度の大原女が時代ごとに整列して13時、時代行列スタート!

まずは寂光院でお参りしてから、

里山をのんびり、畑の脇や、大原女の小径を歩きます。

 

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こちらから見ると、ネギ畑にカメラ小僧おじさんたちが並んでて、

むしろ写真に撮りたくなる。

 

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こう見えて、案外重たい薪の束。

おやつ休憩ははさむものの、暑さもあって2kmの道のり。

大人でもちょっとフーってなります。子供たちはたいへんだ。

ちなみに大原女とは、大原でとれた柴や薪、

野菜などを頭にのせて京の町まで売りに歩いた行商の女性のことで、

実際には往復20数kmもの山道を、30~40kgも頭に乗せて運んだそうです。

昔の人健脚だわぁ。

 

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そして新緑の三千院もお参り!

記念品をいただきます。

 

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ゴールは勝林院

みんなで記念撮影をして解散です。

 

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あらおねえさま、御髪が・・・

 

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江戸時代の衣装は藍の型染めで、なかなか着られない貴重なものなので、

脱ぐのを惜しんで撮影大会ました。

 

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大原女まつりは5月13日迄開催中!

期間中は通常2,500円の大原女着付け体験がなんと1,000円。

衣装は本物で、めちゃめちゃ良いものなので、ぜひ着付けして貰ってください*

下着から手編みのわらじに至るまで全身借りられますので、手ぶらでOK。

大原までのアクセスについて*

錺屋より京都バス17番大原方面行き1本で行けます。所要約50分、550円。

新緑の大原、お勧めですえ!

 

ゲストハウス錺屋

女将 りょうこ

春の平安神宮神苑

2018 年 3 月 31 日 土曜日

 

平安神宮神苑は、杜若や、花菖蒲が有名ですが、

この時期、しだれ桜も見もの。

 

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平安神宮ってこんなに広かったんだ・・・と思うことまちがいなし。

総面積約10,000坪もあり、明治を代表する池泉回遊式庭園だそうです。

 

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岩の上に、日向ぼっこ鴨が並んで超可愛い。

夕方に近かったせいか、有料のせいか、

桜シーズンの割に人も少なく、優雅でした。

 

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池の上を風が走って、気持ちいい。

朝もよさそう。

和楽庵からも近いのですが、こんなお散歩コースうらやましいな。

 

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平安神宮エリアには美術館だけでなく、蔦屋書店スタバもできましたし、

動物園もあるので、お子様連れのかたにもお勧めです。

 

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平安神宮神苑

拝観時間:午前8時30分~午後5時30分

拝観料金:600円 

所要時間:30分

 

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疎水の桜も見ごろでした。やはり大木は圧巻ですね。

夕暮れどきも最高。

ここ数日、毎日鴨川を自転車で走り、

桜を追いかけておりましたが、さすがにちょっぴり疲れましてよ。

 

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それでも一日毎に変化のあるものですから、

見逃したくないんですよね。

 

ゲストハウス錺屋

女将・涼子

天神さんに、梅みにいこか

2018 年 3 月 1 日 木曜日

 

私の和楽庵時代の同僚で、

楽座で初代マネージャーをつとめていたつるちゃんが、

久しぶりに京都にやってくるというので、

日暮荘のオーナーやまさんとの、元楽座コンビと共に、

北野天満宮へ梅を見にいってきました。

 

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おっかぁになっても、つるちゃんはつるちゃん。

なんだか嬉しい。

 

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かわいいやんちゃ坊主二人を抱えるつるちゃんを、

我々は尊敬のまなざしでながめてました。

和楽庵で初めて会うたときは19歳やったのになぁ。

 

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梅モチーフの、かわいい行燈。

境内には五十種・約1500本の梅があり、

今の時期紅白の梅がつぎにつぎにと咲き競います。

 

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早咲きの梅は満開でしたが、

これでもまだ3分咲きとのこと。

 

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桜のように一気に咲いて一気に散ることがないので、

切なくないし、長く楽しめ、

桜ほど混雑もしないのも、梅のよいところ。

いい匂い♡

 

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梅苑の開苑期間3月下旬まで。

公開時間は10時~16時、入場料700円[茶菓子付]

今年はなんと、梅苑ライトアップ初公開だそうです。

夜の梅はいっそう艶やかですからね。

【2018年度ライトアップ日程】

2月23日(金)~25日(日)
3月2日(金)~4日(日)
3月9日(金)~11日(日)
3月16日(金)~18日(日)

 

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天神さんは学問の神さま。全国の学生が合格祈願にに訪れます。

牛さんのあたまをなでなですると、頭が良うなると言われています。

なでとこ、なでとこ。

 

つるちゃんとお別れした後、

美味しいアップルパイが食べられるというので、日暮荘へ遊びにいきました。

スタッフ・やまけん君就職活動につき、ラストシフトだというお茶会に、

翼ちんと一緒に参加させてもらいました。

 

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しずかな路地奥の隠れ家すぎるアメリカカントリーケーキのお店、

ai’s kitchen」のアップルパイ、たいへんに美味しゅうございました♡

 

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ご紹介がおくれました、こちらがやまけん君。

日暮荘に来たばかりの頃よりええ男になったねぇ。

ついたのは筋肉だけじゃないはず。

 

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日暮スタッフと、常連さんに囲まれ惜しまれながら、

卒業していきました。

春やなぁ。

気がつけば3月。

 

ゲストハウス錺屋

女将・涼子

あゆみさんと京都節分祭めぐり

2018 年 2 月 2 日 金曜日

 

心の邪気や病、災いを退散し、福を呼ぶ節分。

2月2日・3日は、京都中の大小さまざまな社寺で行事がとりおこなわれます。

今日はあゆみさんと自転車で、節分祭巡りしてきました*

その1【須賀神社】へ。

こちらは一風変わっていて、鬼ではなく二人組の「懸想文売り(けそうぶみうり)」が、

節分の2日間だけ姿を現します。

 

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庶民は文字が書けなかった平安時代、

お公家さんに恋文の代筆を頼んでいたのがはじまりで、

江戸時代にはそれを売る「懸想文売り」が流行ったそう。

つまり、ラブレターの代筆屋さんですね。

このアルバイトをしていたのは貴族の人々だったので、身元がバレないよう覆面だったとか。

 

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こちらの文を誰にも知られず、鏡台や箪笥にそっとしまっておくと、

姿かたちが良くなって、着物が増え、良縁があるという。

こ、これは我々!!ぜひとも頂かねば!!

中の恋文は見ても良いが、そっと戻しておくべし、とのこと。

そういえば、誰にも知られずに・・・って、

ブログに書いちゃってもご利益あるのかな?

 

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もし良縁がなかったら、このブログのせいということにしておこう。

境内に火鉢が置いてあって、一服できます。

須賀多餅は、梅入り白餡と、柚子入り白餡の2種。

お茶は、福豆入りで香ばしい。

須賀神社へは市バス熊野神社前下車、徒歩5分。 ゲストハウス和楽庵のすぐ近く!

※使こたおこづかい: 懸想文1000円、一服300円

 

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続いて須賀神社の向かいにある、その2【聖護院】へ。

なんだかマイクを使ったノリの良いアナウンスに誘われて中に入ると・・・

あ、鬼がいる!オリーブ色の鬼だ!オリーブ鬼!

 

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鬼さんと、一緒に撮影していただきました。

良うできたお衣装ですねというと、皮ですよとおっしゃいました。

節分祭では、普段非公開の宸殿や本堂に無料で入れますので、

お庭や、見事な襖絵も近くで堪能できます。

 

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その3、京都最大級に盛り上がる【吉田神社】へ、

お正月飾りをお納めに行きました。

 

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こちらには赤青黄緑鬼がいらっしゃいました。

鬼さんのぱんつは割とハイレグ。

 

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またもや鬼さんと、一緒に撮影していただきました。

子どもたちは恐ろしがっておお泣きしています。

 

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吉田神社の節分祭名物、境内に並ぶ八百店もの露店。

あれもこれもと目移りしましたが、

おぜんざい、松井酒造のにごり酒、あゆの塩焼きを楽しみました*

 

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お味はどうですか?あゆみさん。

至福の笑顔♡

 

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河道屋のれん会の「年越し蕎麦」も美味しそうでした。

江戸後期には、12月31日ではなく節分に食べるそばを 「年越し蕎麦」 と呼んでいたそう。

節分の夜が大晦日なので、4日が寒いけどもう立春。新年なんですね。

来年はお腹すかして来よう。

そしてこちら、鮎を焼くための即席囲炉裏。風情もあって暖かい。

美しい鮎たち団結のサークル!

 

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ちなみに吉田神社の福豆は抽選券付き。特賞はヴィッツみたい。

千枚漬当たらんかな~*

吉田神社へは、京都市バス京大正門前より徒歩 約5分

※使こたおこづかい: 福豆200円、おぜんざい400円、にごり酒500円、あゆの塩焼き500円

 

京都の節分祭まとめ

ぜひ明日は節分祭へお出かけください!

 

錺屋空いてますえ*

女将

上賀茂さんへ初詣

2018 年 1 月 5 日 金曜日

 

お正月のばたばたも落ち着き、

よおし、そろそろ行こうかな・・・初詣。

今年はちょっと遠いけど、上賀茂さんへ行ってみよう!

 

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錺屋から上賀茂神社へは、五条駅(京都駅からも同様)より地下鉄で11分、

北大路駅下車からバスに乗り換えがお勧めです。

初詣の期間中のみ、

北大路バスターミナルより100円参拝バスがでております。

京都市内では珍しく、大きな駐車場もございますので、車もお勧めです。

アクセスはこちら

 

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というわけでやってまいりました、京都最古の神社、上賀茂さん。

さっそく可愛い神馬さんがお出迎え。ちろい♡

残念ながら神馬さんには話しかけられません。

 

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しかし黙って、人参をあげてもよいそうです。

お皿をしっかり持って放さないで、といわれました・・・が、

予想以上にがっついて来はったので、奇声をあげてしまいました。

お静かに。って2回も書いてあるのに。

神馬さんすみませんでした。

 

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お正月は1月5日まで、普段は入れない、国宝の本殿前で参拝できます。

そこで八咫烏みくじと、馬みくじと、干支のわんこみくじがあって、

可愛さを競わせてきましたが、

八咫烏みくじを引きました。

引いた、というより一番目がつぶらで可愛いやつを選びました。

 

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ちゃんと3本足、お腹には上賀茂さんの御神紋、二葉葵が。

おちりの穴から紐を引いて、きゅーっと丸まったおみくじを出します。

 

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ひょい!

大吉やー!! 積極的に出て幸運あり!

 

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上賀茂さんは、下鴨神社平安神宮伏見稲荷八坂さんなど、

人気の神社と比べると、

立地のせいもあり初詣参拝者数が少なめだそうです。

さすがに元旦は混むでしょうけど、

その後は落ち着いて参拝できるのも魅力ですね。

 

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北の端にある上賀茂さん、街中とはちがい神聖な空気が流れています。

境内を流れる小川には、夏に蛍が飛ぶんですよ。

それに私の好きな、すっっっぱいおつけもん、

すぐき漬けは、上賀茂さん発祥と言われていて、

周辺の畑で栽培されています。

すぐき漬けや、名物やきもちはぜひお土産に。

 

賀茂別雷神社 住所〒603-8047 京都市北区上賀茂本山339

 

 

ゲストハウス錺屋

女将

鴨川納涼床で女将会

2017 年 8 月 22 日 火曜日

 

あっという間にお盆も過ぎ、朝晩涼しくなりました。

夏がゆこうとしております。

今年は冷夏だったので、夏が名残惜しい。

もう1ヶ月くらいあってもいいのにと思う。

 

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夏よ待って、ということで鴨川納涼床を楽しみました。

納涼床って江戸時代から、京都の人々に涼を運んでいたんですね。

エアコンもなかったしねぇ。

水の上ってやっぱり気温が違います。

 

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和楽庵楽座の大女将、金魚家鯉屋の女将、

日暮荘の女将、梅夜の女将、THE PAX(大阪)の女将、

そして私の、THE 女将ーずが北から南から大集合。

【女将会~夏の陣】が催されました*

 

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和楽庵楽座の大女将ルバさま。

幾年重ねようと麗しいわ♡

貴船の川床もそらええけど、鴨川だって景色もいいし、何より近くて手軽。

外で飲むビールはうまいですよね♡ (下戸だけど)

 

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ちなみに今回のお店は、

木屋町高辻にある老舗のタイ料理屋さん「佛沙羅館」。

タイ料理なんてポピュラーじゃなかった頃・・・私が物心ついた頃からある気がする。

床付きの、元お茶屋さんの町家です。

 

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床料はひとり500円。

料亭とか割烹とかもありますが、

お店によってはぜんぜん敷居高くないんですよー!

Leafの特集 京都鴨川納涼床2017

 

9月に入れば昼床もやっておりますので、

ランチ利用もお手頃で良いですね*

夏の終わりはすいてるし、おすすめです。

もっとも手軽で有名な三条スタバの納涼床、

8月は16:00~22:00ですが、9月は11:30~22:00です*

鴨川納涼床は9/30まで。

 

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ほんでほんで女将会では、

悩みを相談したり、

最近のゲストハウス事情とか、

この先の京都について真面目に意見を交わしたりしましたよっと。

2軒目Lenのバーに流れて、ご迷惑おかけしました。

同業者なのにひどいもんだ。

ごめんねLenくん。

楽しい夏の夜をありがとうございました!

 

 

ゲストハウス錺屋

女将

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