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‘京都おすすめスポット’ カテゴリーのアーカイブ

鴨川納涼床で女将会

2017 年 8 月 22 日 火曜日

 

あっという間にお盆も過ぎ、朝晩涼しくなりました。

夏がゆこうとしております。

今年は冷夏だったので、夏が名残惜しい。

もう1ヶ月くらいあってもいいのにと思う。

 

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夏よ待って、ということで鴨川納涼床を楽しみました。

納涼床って江戸時代から、京都の人々に涼を運んでいたんですね。

エアコンもなかったしねぇ。

水の上ってやっぱり気温が違います。

 

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和楽庵楽座の大女将、金魚家鯉屋の女将、

日暮荘の女将、梅夜の女将、THE PAX(大阪)の女将、

そして私の、THE 女将ーずが北から南から大集合。

【女将会~夏の陣】が催されました*

 

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和楽庵楽座の大女将ルバさま。

幾年重ねようと麗しいわ♡

貴船の川床もそらええけど、鴨川だって景色もいいし、何より近くて手軽。

外で飲むビールはうまいですよね♡ (下戸だけど)

 

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ちなみに今回のお店は、

木屋町高辻にある老舗のタイ料理屋さん「佛沙羅館」。

タイ料理なんてポピュラーじゃなかった頃・・・私が物心ついた頃からある気がする。

床付きの、元お茶屋さんの町家です。

 

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床料はひとり500円。

料亭とか割烹とかもありますが、

お店によってはぜんぜん敷居高くないんですよー!

Leafの特集 京都鴨川納涼床2017

 

9月に入れば昼床もやっておりますので、

ランチ利用もお手頃で良いですね*

夏の終わりはすいてるし、おすすめです。

もっとも手軽で有名な三条スタバの納涼床、

8月は16:00~22:00ですが、9月は11:30~22:00です*

鴨川納涼床は9/30まで。

 

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ほんでほんで女将会では、

悩みを相談したり、

最近のゲストハウス事情とか、

この先の京都について真面目に意見を交わしたりしましたよっと。

2軒目Lenのバーに流れて、ご迷惑おかけしました。

同業者なのにひどいもんだ。

ごめんねLenくん。

楽しい夏の夜をありがとうございました!

 

 

ゲストハウス錺屋

女将

【祇園祭】しみだれ豚まん

2017 年 7 月 13 日 木曜日

 

今日は夕方から浴衣に着替え、

からんころん歩いて祇園祭に行ってきました!

こちらは錦小路通室町西入の霰天神山

そのすぐ裏にあるのが・・・

 

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ここ数年人気爆発で大行列が常の、

膳處漢ぽっちり・祇園祭限定しみだれ豚まん

販売初日の今日やったら、並ばずすぐ買えました♪

 

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見たことないくらい大きな蒸籠に並ぶ、

手のひらサイズのしみだれ豚まん。

そうそう、これこれ、祇園祭の味。

 

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豚まんが方言だと知ったときはショックでした。

関西では肉といえば牛肉をさすので、

豚まんと呼ばれるようになった説があるそうですが、

たしかに肉うどんとか、

お好み焼き(肉入り)とかはまちがいなく牛肉です。

 

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そらこちゃんええ顔しとる 笑

話が豚まんにそれました、祇園祭に戻しましょう。

こちらは月鉾

ちまき、うちわ、手ぬぐい等を買えば無料で月鉾に上れます。

宵々山、宵山あたりには長蛇の列となりますので、

鉾見学はお早めに。

 

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一部の山を除いて、

ほとんどの山鉾の提灯に灯りがともり、お囃子も演奏されますし、

何より空いていますのでおすすめなのが13日。

14日になれば少し人が増えますが、夕刻ならましですね。

18時から19時あたりの鉾は本当に綺麗です。

 

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そこらの呉服屋さんが、浴衣のバーゲンをしていて、

最近は購入で着付け無料なんてやってはりますから、

レンタルよりもお得かもしれません。

ぜひ浴衣をお召しになって、お祭り気分を楽しんでください*

 

 

ゲストハウス錺屋

女将

【祇園祭】神輿洗い

2017 年 7 月 11 日 火曜日

 

7月も早10日。

長刀鉾、函谷鉾、菊水鉾、鶏鉾、月鉾と、

大きな鉾の鉾建てがはじまりました!

 

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幸い雨にも苛まれず順調に、

初日の夕方にはここまで建ちました。

祇園祭ていっつも雨やんて思うけど、

そもそも疫病除けのお祭りやからそれはしゃあない。

 

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【祇園祭前祭の山鉾建開始日スケジュール】

 

7月10日 長刀鉾・函谷鉾・鶏鉾・菊水鉾・月鉾
7月11日 放下鉾・船鉾・岩戸山
7月12日 保昌山・山伏山
7月13日 占出山・霰天神山・郭巨山・伯牙山・芦刈山・油天神山
・・・・・・・木賊山・太子山・白楽天山・綾傘鉾・蟷螂山
7月14日 四条傘鉾・孟宗山

 

こちらのサイトに開始時間が掲載されています→各山鉾町の行事日程

 

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そして今日は神輿洗式でございました。

夕刻の寺町商店街にこだまする函谷鉾のお囃子・・・

お迎提灯に遭遇!

 

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お迎提灯は祇園祭の神輿洗を迎えるための行事で、

祇園囃子のあとにはお子さま鬼武者とか、お子様しゃぐまとか、

鷺舞とか、お馬たんに乗った御稚児さんとか、

それはそれは可愛い(仮装)行列なんです。

 

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四条大橋の上で、松明にも遭遇。

そして鷺舞ちゃんの後姿が可愛い。

 

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東華菜館と、かぶっちゃって分かりづらいですが、

松明を立ててー!立てて-!ってしてるとこです。

 

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松明といっしょに八坂さんまで歩きました。

けっこう火がおおきいためか、八坂さんの火災警報が鳴っててちょっと笑けた。

 

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今年は八坂さんの石階段の上で、

御神輿を待ち伏せしてみました。

少し遠いですが、高いところは見晴らしがよく涼しいです。

そして車のいない四条通、壮観でした。

映画みたいで格好良かった。

 

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八坂さんから出た御神輿が、

ほいっとーほいっとーの掛け声で、四条大橋まで担がれていきます。

鴨川の水で清められて、また戻ってきた御神輿。

 

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八坂さんの前で、

高く上げて、威勢良くほいっとーほいっとーします。

 

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御神輿が南楼門から八坂さんに戻っていきますので、

すかさず正面の西楼門より追いかけ本殿へ。

 

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ここでも2周ほいっとーほいっとーして、

舞殿におさめ、3基揃うと飾り付けをします。

 

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ここでもまた鷺舞などの踊りが披露されます。

人が多くて見えんかったです。場所取りが大事みたい。

鷺ちゃん遅までよう働くなぁ。

 

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この御神輿は、山鉾巡行(7月17日)の後、

夕刻の神幸祭で渡御します。

 

祇園祭についてはこちら*

 

ゲストハウス錺屋

女将

 

 

夏越祓と京都アンティークフェア

2017 年 6 月 30 日 金曜日

 

6月30日には京都のいたるところの神社で、茅の輪くぐり(夏越の大祓)が行われます。

茅の輪をくぐって、水無月を食べて、無病息災を祈るのが、

京都の風習。

1年の折り返し、という感慨深い1日・・・

にもかかわらず、わたくしついつい誘惑に負けて、

『第68回京都大アンティークフェア』へ行ってしまいました。

 

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アンティークフェアは6月と10月の年に2回あり、300店以上が並びます。

無料駐車場がある上に、エアコンの効いた室内で、

雨も日焼けも心配なしなところが嬉しくて、ほぼ毎回行きます。

 

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客層もお品もちょっとオトナ向けなかんじ。

ガラスケースに入った数100万円のお宝から100円のがらくたまで、

掘り出し物もありますよ*

 

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錺屋用には、こちらの美しい下駄と、

夏のお座布団を入手しました。

 

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こちらに腰掛けていただいて、

ふり絞ってやっと1輪だけ咲いた、お庭の紫陽花を楽しんでください*

 

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期間:2017年6月30日(金)・7月1日(土)・2日(日)の3日間

時間: 午前10時~午後5時(最終日のみ午後4時まで)

会場: パルスプラザ(京都府総合見本市会場)大展示場

京都市伏見区竹田鳥羽殿町五
TEL(075)611-0011 ※会期中番号(075)621-6873

アクセス: 錺屋からは地下鉄・「五条駅」乗車、「竹田駅」下車。

竹田駅から会場まで無料送迎大型バス(所要5分)が用意されています。

 

ゲストハウス錺屋

女将

茶源郷-和束で茶摘み

2017 年 5 月 16 日 火曜日

 

京都府のうんと南に位置する和束町

「茶源郷」とも呼ばれ、鎌倉時代より煎茶を生産してきました。

実は宇治茶として出回っているお茶のうち、40%近くは和束産らしいです。

町じゅう至るところ、山の斜面に広がる茶畑は本当に美しく、

新茶のこの季節、天国かと思いました。

 

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今回はあゆみさんと、お茶摘み体験に行ってまいりました!

先着10名で、茶娘衣装レンタルできるとのことで、 あゆみさんは茶娘姿に♡

 

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4月の大原女に続き、予想通りの可愛さ!

なんでこんなに似合うのか。

気がついたら、可愛いよと連呼連写し、すごい枚数撮っていました。

(わたし、あゆオタかもしれにゃい。)

 

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芯(まだ葉が開いていない「芽」の状態の葉)と、

その下の2枚までの葉の部分を「一芯二葉(によう)」と言うそうです。

生まれたてでとても柔らかいので、そのままもしゃもしゃ食べられます。

甘くておいしい新茶は、この一芯二葉のみを摘んでできるので、 とっても贅沢なんです!

 

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あゆみさん素人さんには見えへんわ。

手摘み、手揉みのお茶は、手間がかかるぶん大変高値で取引されるとのこと。

それはぜひ作ってみたい!と2人で頑張って摘みました。

 

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どこまでも続くだんだん茶畑。

観光客も少なく、のんびりした良いとこでした。

お昼ごはんに、摘みたての茶葉の天ぷらを、

初めていただいたけども、

柔らかくてお茶の香りがしておいしゅうございました。

 

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茶摘みの後は、茶香服(ちゃかぶき)を体験し楽しみました。

玉露2種、煎茶3種を同条件で抽出し、少しづつ順番に飲んでいきます。

一回飲むごとに、自分の思った茶銘の種別札を札箱に入れる。

これを5回繰り返してその合計点で順位をきめるという、

舌と鼻と記憶力のゲームです。

 

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25,000円/kgの宇治玉露と、7,500円/kgの八女煎茶の違い、

わかるかな?

案外難しくて驚きました。

 

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その後はお茶工場を見学しました。

これはもみもみマシーン。

 

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煎茶の工程は、

蒸す→揉む→乾燥。

シンプルながら、確かに手でやると大変。

こんな機械があるんやねぇ。

 

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がっちょん、がっちょんとバトルロボみたいな子が、

手を休めることなく働いていて、

けなげでした。

 

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きれいな一芯二葉のみを手摘みした、可愛い茶葉。

持って帰って早速蒸して、揉みました。

 

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あとは乾燥させたらもう煎茶の完成です!

お味が楽しみ♪

 

和束へはJRで、

京都駅[約35分(みやこ路快速)]→木津(乗り換え)ー[約6分(大和路快速)]→加茂の約60分です。

和束町へのアクセスはこちら*

知ればお茶がもっと好きになるはず。

茶摘み体験のほかにも、散策コースなどもあり、1日ゆっくり楽しめると思います。

新茶のこの時期にぜひ足をのばしてみてください!

 

ゲストハウス錺屋

女将

春の大原女まつり2017

2017 年 4 月 30 日 日曜日

 

春の大原女まつり時代行列、

予告通り女将&あゆみさんで参加してまいりました。

今年は明治・大正時代の大原女の衣装、

いちばん良う見るやつですね。

 

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恒例となりつつある時代行列前の楽しみ、大原女ピクニック。

今年はあゆみさんお手製弁当がさらにグレードアップ!

むしろまで用意してきました。

 

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竹皮につつんだおにぎりに、貝と菜の花の和えもの、焼き魚、おつけもん。

デザートに苺と花見団子。

春を感じて、めっちゃ美味でした。

 

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お弁当箱も勿論竹製でね。

対岸のカメラ小僧おじさんたちの、苺を口にふくんで!

というリクエストに応じているふたり。

 

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あゆみさんの大好きな顔はめ。

 

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大原女になる大原女。

可愛い(笑)

 

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さあて時代ごとにあつまって並んで、時代行列スタート!

まずは寂光院でお参りします。

そして里山をのんびり、畑の脇や、大原女の小径を歩いていると・・・

 

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空がくろーくなってきて、

ポツ・・・ポツ・・・

間一髪、全員で茶屋に入って雨宿り。

かなりの風雨。 カメラ小僧おじさんたち大丈夫かしら・・・。

30分待ってもやまず、中断という決定が下されました。

 

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小一時間でやんだ雨は大原をぬらし、

霧が立ちこめて、本当に美しかったです。

 

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あゆみさん、似合いすぎて古い写真にしか見えません。

せっかくなので、衣装を脱ぐ前に、

本来ゴールのはずの勝林院へお参りしてきました。

きちんと藍染で、前だれから紐に至るまですべて手縫いで仕上げられている、

素敵な衣装。名残惜しいなぁ。

 

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ぐずぐずになった草鞋と足袋で冷えた足を

温めるため、大原山荘の足湯カフェへ。

 

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コーヒー、お抹茶などにくわえ、ビールもありました。

靴下をぬいで、

ちゃぽ。

あったかーい** しかも温泉!

 

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足だけだから永遠につかっていられそう。

気がつけは全身ぽかぽかに。

 

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湯気もいっぱいあびて、

天にも昇る気持ちよさでした。

雨にふられたけど、良い1日だったなぁ。

 

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大原女まつりは5月15日まで続きます。

新緑が美しゅうございましたので、ぜひ大原へおいでやす*

大原女まつりの期間中は通常2,500円の大原女着付け体験がなんと1,000円!

サイズも色々ありますので、ぜひ着付けして貰ってください*

おばあちゃん手編みのわらじに至るまで全身借りられますので、

手ぶらでOKです。

 

*大原までのアクセスについて*

錺屋より京都バス17番大原方面行き1本で行けます。所要約45分、600円。

大原へは、京都バス、京都市バス・京都市営地下鉄全線が1日乗り放題になる乗車券、

京都観光一日乗車券(1200円)がお得です。

市内観光でも、バス移動は時間をとられるので、

錺屋最寄りの五条駅から地下鉄を併用するとスムーズです。

 

ゲストハウス錺屋

女将

お宿*梅夜で撮影会

2017 年 3 月 15 日 水曜日

 

先日の、良く晴れた午後。

開業して2か月、ますますええ感じになってきた、

西陣・京町家のお宿-梅夜

お部屋写真の撮影をするというので、梅の花を差し入れにお邪魔してきました。

 

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お宿だと、

みんな留守にするけど、町家はだんぜん昼間が心地よい。

3月って、本当いい季節なのに閑散期というのが不思議です。

 

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こちら専用庭付ツインルーム【尋‐たずね】

チャイナライクな赤い家具で揃えてあって、可愛いらしい。

 

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今日のカメラマンはオーナーで、台湾出身のイケメン黄さん(通称えんちゃん)。

きむさんの旦那さまですが、

私はそんなえんちゃんばっかり撮ってしまったのでした。

てへへ。

 

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えんちゃんの撮ってる鏡台、

きむさんと2人で大阪へ買い出しに行った時の見っけもん。

牡丹と言えば台湾、梅夜のイメージにぴったりでした。

 

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撮影風景が絵になるえんちゃん。

日本に住んでまだ4か月、

日本語で喋ると、あどけなくて可愛いです(笑)

それゆえか、やさしいからか、緊張させない稀有なイケメンです。

 

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こちらは2階のツインルーム【月‐つき】

個室は和室で、全室日当たりがよろしいです。

 

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ぜひイケメンえんちゃんを目の保養に、

きむさんのホスピタリティに、浸りに行ってみてください。

 

梅夜、3月のご予約絶賛募集中*

ご予約はこちらから

 

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お宿 梅夜‐うめや
Guest house Umeya

〒602-8447京都府京都市上京区西入紋屋町313番地

313, Monya-cho, Kamigyo-ku, Kyoto City, 602-8447, Japan
TEL & FAX : 075-406-5182

HP→http://ume-ya.com/
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ゲストハウス錺屋
女将

お庭の紅葉見ごろ+花灯路

2016 年 12 月 9 日 金曜日

 

いつも一足遅れる錺屋のお庭の紅葉ちゃん。

京都の紅葉シーズンが去って、観光客数が減って、

ぽつーんとした今、まさに見ごろをむかえております。

 

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今年は葉量こそ少ないながら、

きれいに染まりましたね。

 

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こんなにきれいなのに、特等席である縁側付トリプルルームに空きが。

勿体ないからせめてスタッフで味わおう!ということで

あゆみさんが紅葉狩り昼食会を催してくれました。

 

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紅葉を数枚いただいて・・・

日本酒に浮かべて、紅葉酒。

 

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真っ昼間から乾杯!

 

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縁側って京町屋の中で、いちばん良い場所だと思います。

なんたって、贅沢な席。

毎日のお庭のお手入れも、縁側を楽しむための積み重ね。

 

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錺屋の縁側は南向きなので、午後より日当たりが良く、

ほっこりします。

最近は毎日紅葉の色づきの変化が楽しいし♪

 

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12月は観光客も少なくて、お宿もすいているのでお勧めです。

錺屋の空室状況はこちら* 人気の個室も空きありマス!

 

今日から嵐山花灯路も開催されますので、ぜひ京都へお越しください♡

寺院・神社・文化施設の特別拝観・開館・ライトアップもありますよ。

 

嵐山花灯路(あらしやま・はなとうろう)

日時:12月9日(金)〜18日(日)

点灯時間:午後5時〜8時30分

 

錺屋から嵐山へはバスで1本、

花灯路期間中、京都バスが臨時延長運行しておりますので、お帰りのご心配もなく。

バスが苦手なかたは、

京都駅まで歩いて戻っちゃって、JR山陰線をご利用ください。

 

京都でお待ちしております!

 

ゲストハウス錺屋

女将

 

当日受付で*雲の隣、修学院離宮

2016 年 11 月 23 日 水曜日

 

当日受付で*シリーズ、

前回のブログ・桂離宮に続き、修学院離宮に行ってみました。

今回はそらこちゃんが一眼レフを持ってついて来てくれたので、

写真が綺麗です!

(9月末だったので、半そでなのはご愛敬)

 

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桂離宮と異なり駐車場がない事で有名(?)な修学院離宮ですが、

徒歩3分くらいのところにコインパーキングが出来て、随分便利になりました。

りっきゅうさんパーキング

当日最大800円で、そこそこ台数があるので安心。お勧めです。

というのも最寄駅から徒歩20分と、アクセスがよくないんです。

桂離宮同様周辺は住宅地で、お店もないですし。

 

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当日12時過ぎに到着、このチケットをいただきました。

しばらくお弁当を食べたりして時間をつぶします。

桂離宮同様各回定員50人で、案内係のひとについていくツアー形式なのですが、

こちらはどことなくのんびりした雰囲気で、お散歩きぶん。

敷地も広大で、ちょっとした山道も含む3kmを歩きます。

こちらの下離宮の御幸門から入ります。

 

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書院・寿月観。

修学院離宮は、簡素な建物が多く、

桂離宮とはやはり違った趣があります。

 

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渋いなぁ。

 

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大きくは下離宮・中離宮・上離宮に分かれおり、

その間はいい運動になるくらい、けっこうな距離があります。

 

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中離宮にある客殿には、天下三名棚として有名な霞棚を見ることができます。

さすがの霞棚は圧巻ですね、水色と金の配色もモダンです。

 

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中には入れませんが、雨戸を外してオープンにしてくれており、

写真も取り放題の大盤振る舞い。

桂離宮の桂棚は非公開なのに!

柱がぜったい邪魔するので(笑)全容は撮らせてもらえませんが、

がんばって撮りましたの図↓

 

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この網掛け鯉ちゃんも可愛かったです。

手ぬぐいのデザインとしても販売されていました。

 

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釘隠しまで「霞」。

ちいさな気づかい、可愛くてたまらんわ。

 

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そこから松並木を通って、上離宮へ。

一面に広がる田園風景を楽しめます。

 

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映画のワンシーンみたいで、

演出かな?と思いましたが、

軽トラも停まっているので、普通に農業されているみたいです。

 

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上離宮は高いところにありますので、

道中のぼり坂に石段、ふーふー駆け上がると、

一番高いところにある隣雲亭に到着。

左手には北山連峰とその下に浴龍池・・・

 

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そして右手には京都市内が一望できます。

まさに雲の隣。

 

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床も棚も、装飾もほとんどない、

池を眺望するためだけの簡素な建物なんだとか。

 

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窮邃亭へ向かう山道にある、上御茶屋雄滝。

苔むしていて、庭園っていうかもはや森の雰囲気。

 

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絵本のような、ロマンチックな木製の橋を渡ります。

11月は紅葉でまた綺麗だろうなぁ・・・。

 

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窮邃亭は唯一創建当時のものらしい。

こちらも床すらない、シンプルなつくり。

 

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窓からの眺めや、この庭園が主役だから、あえて装飾は排す、

それが修学院離宮の建物の特徴なんですね。

 

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そして浴龍池をぐるりと一周。

谷川をせき止めて作った人工池らしいのですが・・・広すぎる。

 

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中島と万松塢の間に架かる千歳橋。

 

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御舟屋があり、屋形舟が収納されていました。

この池も標高が高いので、下界を望んで舟遊びなんて、贅沢ですよね。

 

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また松並木を通り、少し日の傾いた田園風景を楽しみながら帰ります。

所要1時間20分の、心地よいゆるるとした旅でした。

ちなみにこちらは表総門のウラ、きのこの楽園。

 

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修学院離宮(しゅうがくいんりきゅう)

 

参観無料

●修学院離宮
叡山電鉄 修学院駅から 徒歩20分
市バス 修学院離宮道から 徒歩15分

錺屋からは直通市バス5系統で40分程度、230円。

 

参観開始時間

◇午前9時 ◇午前10時 ◇午前11時

◆午後1時30分 ◆午後3時

この午後の2回のみ、当日枠があります。

早めに行って窓口で申し込むのですが、

当日券はご近所さんのお散歩に大変人気らしいので、

やはり予約するのがお勧めです*

 

 

 

ゲストハウス錺屋

女将

お値打ち清水焼の郷まつり!

2016 年 10 月 15 日 土曜日

毎年10月の第二週目週末、

今年は14日・15日・16日の3日間!

京都山科の清水焼団地にて、「清水焼の郷まつり」が開催中です。

夏は五条坂、秋は山科

どちらも年に一度陶器・磁器が大安売りの大陶器市。

 

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イノダコーヒーも出張出店しております。

ハムサンドあり。 繰り返す、ハムサンドあり!

 

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会場では餅つきなどのイベントに加え、マルシェを開催。

無添加のジビエソーセージとか、直火醸造手作りビール、またお濃茶大福など、

こだわりの加工品やグルメ、

京都府各地の地域団体の特産品が勢揃いで、

お祭りの屋台とは思えないくらいやさしくて、味わい深いです。

 

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住宅地なので飲食店はなく、コンビニが一件あるだけですが、

軽い食事ならマルシェでも十分かと。

 

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今年は当たり年で、ほんまに安かったんです!

錺屋・月屋のために、香炉・香合をまとめ買い。

全部でいくらだと思います?

あー言いたい!(関西人)

 

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その他じぶん用大鉢、大皿、小皿に茶碗♡

めっちゃフィーバー、買い漁ってしまいました。

 

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ちょっと窯傷が・・・とか、釉薬の表面にひびが・・・とか、

ハンパものとか。

お家用ならぜんぜん気にならないレベルのアウトレットで、

1/5とか1/10とか、いいの?ってくらい破格に。

 

会場の清水焼団地へは、案外錺屋から近く、

臨時のバス(京都駅発)に烏丸五条から乗車できるので、250円・15分程度で到着します。

地下鉄をご利用の場合は、便利な無料貸切バスをご利用下さい。

お車でも、臨時大駐車場が無料で利用できます。

 

朝9時半から夕方5時まで。

値引きも期待できる明日の最終日、ぜひぜひ足を運んでみてください。

「清水焼の郷まつり」HP→http://kiyomizuyaki.or.jp/fest/

 

錺屋女将

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